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システムソフトウェアもアップデート

Aurender、ネットワークトランスポート用の操作アプリがマルチタスク対応。DSD再生機能も強化

編集部:伊藤 麻衣
2016年05月20日
(株)エミライは、同社が取り扱うAurenderのネットワークオーディオトランスポート用の、システムソフトおよびコントローラーアプリの最新バージョンを公開した。

「Aurender Conductor」の画面

公開されたのは、システムソフトウェア「System Software 4.5.76(5.5.76)」、および専用コントローラーソフト「Aurender Conductor 2.6」。

今回のアップデートにより、マルチタスク機能に対応。アプリ間を遷移することが可能となった。また、キューに含まれるファイルのシャッフル再生やDSDファイルの早送り/巻戻しができるようになったほか、キューを拡張表示した際のシャッフルボタン表示にも対応。TIDAL関連の機能については、“お気に入り”楽曲のみでのソート、アルバム/トラック/アーティスト/タイトル/日付の各分類でのソート、ストリーミングデータの早送り/巻戻しに対応した。

合わせて機能の向上と不具合の修正も実施。ユーザーインターフェースが改善され、スマートコピー機能によるタスクコピー失敗時に警告が表示されるようになった。また、Aurender Conductor接続時の動作およびネットワーク接続機能の安定性やファイル検知機能、USB外部記憶デバイス検知機能などが向上した。そのほかの主な改善点は以下のとおり。

・ストリーミングのアカウント情報にサブスクリプションの契約状態を表示。
・TAIDAL利用時にお気に入りトラックが500以上あった場合、読み込みが不完全になる不具合を修正。2,000トラックまでのお気に入りに対応。
・AMMによるスキャン後、レーティング情報が適切にアップデートされない不具合を修正。
・AirPlayが特定条件下で動作しない不具合を修正。
・N10のVUメーターが断続的な動作をすることがある不具合を修正。

アップデートの方法はこちら

【問い合わせ先】
(株)エミライ
TEL/03-6206-4710

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