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定格出力は200W+200W(4Ω)

ラックスマン、ODNF回路採用のミドルレンジ プリメイン「L-507u」を発売

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Phile-web編集部
2009年10月02日
ラックスマン(株)は、独自の高音質帰還回路ODNFの最新バージョン3.0を採用したミドルレンジモデルのプリメインアンプ「L-507u」を11月より発売する。価格は399,000円(税込)で、本体色はブラスターホワイト。

L-507u

背面の様子

本製品は、AB級200W(4Ω負荷時)の定格出力を持つプリメインアンプ。現在ラックスマンの半導体プリメインアンプは、エントリーモデルのL-505u(21.5万円)からフラグシップモデルのL-509u(65万円)まで、全4製品をラインアップしているが、本機はこの4製品のちょうど中間価格帯のミドルレンジモデルとして位置づけられる製品となる。

音質を司る増幅部中枢に独自の高音質帰還回路ODNFの誤差検出部をパラレル化した最新バージョン3.0をプリメインアンプとして初採用。誤差検出回路の低インピーダンス化によって歪率やS/N比などの諸特性を大幅に改善したという。

様々なスピーカーシステムを力強くドライブできるようパラレルプッシュプル構成を採用し、200W+200W(4Ω)の定格出力を実現。プリ/パワーを分離できるセパレートスイッチを採用し、バイアンプ構成やAVシステムとの共存も可能だ。

セレクター・スイッチICには、フラグシップモデルにも採用されているものを採用しているほか、高レギュレーション性能の電源トランスと大容量のブロックコンデンサー(10,000μF×4本)を組み合わせたハイイナーシャ電源や、電源整流回路には日本インター製ショットキーバリア・ダイオードを採用するなど、各パーツにも同社ならではのこだわりを投入。

入力にはライン4系統とMM/MC切替式のフォノ1系統、バランス・ライン2系統を装備。録音入出力にラインを2系統、セパレート入出力にライン1系統を装備するほか、ヘッドフォン出力端子も備えている。

シャーシには、シャーシ電流によるアース・インピーダンスの上昇をシャットアウトする独立コンストラクションのループレスシャーシ構造を採用。また、ラウンドパターン採用の基板配線によりスムーズな電流伝送を実現したとしている。

そのほか、ノンツイスト構造を採用した電源ケーブル「JPA-10000」とリモコンなどが付属する。

【問い合わせ先】
ラックスマン(株)
TEL/045-470-6991

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  • ジャンルプリメインアンプ
  • ブランドLUXMAN
  • 型番L-507u
  • 発売日2009年11月
  • 価格¥399,000(税込)
●定格出力:200W+200W(4Ω) ●入力:ライン×4、フォノ(MM/MC)×1、バランスライン×2 ●録音入出力:ライン×2 ●セパレート入出力:ライン×1 ●消費電力:260W(電気用品安全法) ●外形寸法:467W×179H×430Dmm ●質量:22.5Kg

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