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JVCマスタリングエンジニアの滝口氏が教壇に立つ

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2004年03月02日
林正儀氏と滝口氏(左)、滝口氏の授業風景(右)
●去る2月26日(木)日本工学院専門学校蒲田校の3号館3200教室にて、日本ビクター(株)が誇るマスタリングエンジニア、滝口博達氏の特別授業が実現した。授業はオーディオ&ビジュアル評論家として弊社刊行誌でもお馴染みの林正儀氏が担当する音響芸術科の生徒たちを対象に行われた。

 滝口氏といえば、多くの若手ミュージシャンが押しかける超人気エンジニア。TVコマーシャル用のCD制作や海外からの依頼も非常に多く、この日出席した240人近くに及ぶ生徒たちの中には、将来目指すべきまさに“憧れの存在”である人も多いはず。

 この日の滝口氏は多忙なスケジュールにもかかわらず、午前・午後の合わせて2コマの授業を担当。本人も「初めての体験です」と語るように、恐らくホンモノのマスタリングエンジニアが教壇に立つのは初めてのことである。

 「みんなからはタッキーと呼ばれてます」といういきなりの出だしから始まり、生徒たちと同じ目線に立って、マスタリングエンジニアとはどんな仕事なのかという話や、この仕事を始めるきっかけや日々の苦労話、自身が使っている機材の説明などをわかりやすく語った。

最後に「人生日々勉強です」という言葉でしめくくったこの日の授業が生徒たちの心に刻み込まれたことは間違いないだろう。
 
なお2月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー112号』でもノードストのケーブルを紹介するコーナーにて滝口氏が登場しているので、こちらもぜひともご参照いただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

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