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公開日 2026/08/14 06:30
【第232回】ミヤザキタケルの気軽にホームシネマ

『Michael マイケル』観たならコチラも必見! 叶わなかったラストライブの貴重な舞台裏

ミヤザキタケル

サブスクで映画を観ることが当たり前となりつつある昨今、その豊富な作品数故に、一体何を観たら良いのか分からない。そんな風に感じたことが、あなたにもありませんか。本コラムでは、映画アドバイザーとして活躍するミヤザキタケルが水先案内人となり、選りすぐりの一本をあなたにお届け。今回は2009年公開の『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』をご紹介します!




                   ◇


 


『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
(配信:U-NEXT)



『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』デジタル配信中
発売/販売元:株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C)2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved.



2009年6月25日に急死したマイケル・ジャクソンが、同年7月より予定していた自身最後のツアー「THIS IS IT」の100時間以上にも及ぶリハーサルや舞台裏の映像を基に制作されたドキュメンタリー。


2026年6月より日本でも公開が始まり、大ヒットを記録している映画『Michael マイケル』。「ジャクソン5」時代から1988年に至るまでのマイケル・ジャクソンの人生を軌跡を辿る同作を通して、彼が歩んできた道のりや苦悩、その人となりを多くの人が垣間見たことだろう。



(C)2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved.



物語のその後の彼がどのような道のりを歩んでいったのかは周知の事実であるが、本ドキュメンタリーでは、晩年の彼が如何にプロフェッショナルであったか、ファンだけではなく同じエンターテイメントの世界に身を置く者たちから如何にリスペクトされていたのかを目の当たりにすることができる。


リハーサルであるとはいえ、見入らずにはいられないマイケルのパフォーマンスに加え、スタッフや出演者と交わす言葉や、随所で感じ取れるワールドワイドな思考性など、「キング・オブ・ポップ」の名に相応しい彼の存在感を存分に味わえるほか、多様なメッセージが込められたマイケル・ジャクソン最後の勇姿は、『Michael マイケル』を見終えた余韻をさらに高めてくれること間違いナシ! 未見の方はもちろん、久しく見返していないという方も、公開中の『Michael マイケル』と合わせて再鑑賞してみるのはいかがでしょう?



(C)2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved.



(C)2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved.


※本稿記載の配信サービスは執筆時点のものになります。








ミヤザキタケル
1986年生まれ、長野県出身。2015年より「映画アドバイザー」として活動を始める。 宝島社sweetでの連載をはじめ、WEB、雑誌、ラジオなどで、心から推すことのできる映画を紹介。そのほか、イベント登壇、MC、映画祭審査員、BRUTUS「30 人のシネマコンシェルジュ」など、幅広く活動中。

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