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公開日 2026/05/21 06:30
【AVAC Installer's Voice】アバック新宿・松本弘典氏

150型スクリーン&5.1.6chで映画を堪能! 空間の広さを活かしたインストールで豊かな臨場感を実現

ファイルウェブ編集部

AVAC(アバック)は全国各地に店舗を展開するホームシアター・インストールショップ。ここではその豊富な実績のなかから、真似したくなるようなアイデアやプロの技術がつまった好例をピックアップし、実際にプランニング&インストールを担当したスタッフのコメントで紹介。今回は、アバック新宿が手がけたシアタールームをお届けしていく。



約31畳に150型&5.1.6chを実現した専用ルーム




担当したアバック新宿の松本弘典氏


大画面に見合う豊かな立体音場をつくり上げた


今回ご紹介する実例は、ご自宅の隣に新築された施設の2階に導入されたホームシアターでございます。オーナー様から、設計段階より “大きなスクリーンでのホームシアター” をご希望いただいておりました。


プロジェクターの投写距離など何度も打ち合わせを重ね、150型の大画面を実現。約31畳ほどある理想的な広さの空間ですので、150型の大きさが自然に感じられるホームシアター専用室となっております。



パネルスクリーンの位置は高すぎないように調整し、快適な視聴環境を整えた


音響面では、スクリーン上部にサラウンド感を向上させるフロントハイトスピーカーを設置しているほか、天井の高低差を逆手に取り、トップミドルスピーカーと、サラウンドおよびリアハイトスピーカーに高低差を設けています。こうした設置の工夫が、広い空間での臨場感向上に役立っております。



トップミドルスピーカーと、サラウンドスピーカー/リアハイトスピーカーは高低差を設けた


また、プランニングの段階で、オーディオビジュアル機器はスクリーンの下にまとめて設置することをご提案いたしました。プロジェクターは下がり天井の一部を加工、投写光が遮られない専用のスペースを設けて、本体が目立たないよう配慮。数々のホームシアターを手がけてきたインストーラーの技術が随所に感じられる仕上がりとなっております。



プロジェクターの投写光が遮られないように天井の一部を凹ませる加工を施した






ホームシアター概要


HOME THEATER DATA ●住居形態:戸建/新築 ●ホームシアターの広さ:約31畳 ●画面サイズ:150型 ●サウンド:5.1.6ch


INSTALL SHOP





アバック新宿


東京都新宿区西新宿7-5-9ファーストリアルタワー新宿3F
TEL:03-5937-3150
営業時間:11時00分 – 19時00分(予約推奨)
定休日:水曜日




アバック新宿は全国に販売店をかまえるアバックの旗艦店舗で、幅広いホームシアター環境の提案とプランニングが可能。ショップのショールームでは本格的な調音/遮音効果を体験できる防音室をはじめ、スクリーンの機構の違いや最大9.4.6chのサラウンドなど、ホームシアターに関する幅広い体験ができる。

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