ニュース
HOME > ニュース > モバイル/PCニュース
LG、フルHDで1,000Hz駆動を実現したAI機能搭載ゲーミングモニター「25G590B-B」
編集部:太田良司LGエレクトロニクス・ジャパンは、AI機能を搭載したゲーミングモニターシリーズ “LG UltraGear AI” より、フルHDゲーミングモニター「25G590B-B」を10月1日に発売する。価格はオープンだが、税込179,000円前後での実売が予想される。
「25G590B-B」は、世界で初めてNVIDIA G-SYNCに対応しつつネイティブ1,000Hz駆動を実現したというフルHDゲーミングモニター。FPSをはじめとする高速な描画性能が求められるゲームにおいて、プレイヤーの迅速な状況判断や正確な操作をサポートするとしている。
画面サイズはeスポーツシーンで広く使用されているという24.5型で、解像度は1,920×1,080。広視野角で自然かつ鮮やかな色彩表現が特長のIPSパネルを採用した。
VESA DisplayHDR 400認証を取得し、色域はsRGB 99%およびDCI-P3 90%をカバーする。コントラスト比は1,000対1で、標準輝度は400cd/m2となる。
激しく動くゲームシーンで発生しやすい残像感を低減する「MBR Pro」機能を搭載。フレーム間でバックライトを短時間制御することでモーションブラーを抑制し、高速移動するオブジェクトをより鮮明かつシャープに表示できる。
可変リフレッシュレート(VRR)に対応しており、「AMD FreeSync Premium」および「NVIDIA G-SYNC Compatible」認証を取得する。なお、MBR Pro使用時はVRRが無効になるという。
映像補正を自動的にオフにして入力遅延を抑える「DASモード」を搭載。暗所の視認性を高める「ブラックスタビライザー」や照準表示で射撃精度を高める「クロスヘア」などの機能も備え、競技性の高いプレイを力強く支える。
AIがコンテンツに合わせて音声や効果音、BGMを分離して最適化する「AI Sound」を採用。銃撃音や足音などの効果音をより明瞭に再現し、シーンに応じた音響体験を提供するとしている。
さらに、ゲームやスポーツなどのコンテンツをAIが認識し、映像を自動で最適化する「AI Scene Optimization」にも対応。映像と音響の両面から、臨場感のあるゲーム体験をサポートする。
エルゴノミクスデザインのスタンドを採用し、135mmの高さ調整や前マイナス5度から後35度のチルト、左右90度のスイベルが可能。コンパクトなベース部により、広いマウス操作スペースを確保し、快適なゲーム環境を提供する。
端子群は、高速なデータ転送に加えてDSC圧縮時のノイズやデータエラーを低減するDisplayPort 2.1(UHBR20)×1、HDMI×2、4極のステレオミニジャック×1、USB アップストリーム対応のUSB Type-C×1を備える。
モニターのソフトウェアアップデートおよび4極ヘッドホンジャックを介したマイク機能の有効化には、PCへのUSB Type-C(アップストリーム)接続が必要となる。
スタンド装着時の外形寸法は572W×376 - 511H×207Dmmで、質量は5.2kg。スタンド非装着時の外形寸法は572W×333H×43Dmm、質量は3.5kg。