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BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
編集部:石井達也BS日テレは、劇場版最新作『ゴジラ-0.0』が 11月3日(火・祝)に公開されることを記念して、『ゴジラ』シリーズの原点となる『ゴジラ』(1954年)と、『ゴジラ-1.0』(2023年)のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』の2作品を2週連続で完全ノーカット放送する。
11月1日(日)19:00から『ゴジラ』デジタルリマスター版、翌週の11月8日(日)18:30から『ゴジラ-1.0/C』がそれぞれ放送される。
なお、10月30日(金)には日本テレビ系『金曜ロードショー』にてカラー版の『ゴジラ-1.0』本編ノーカット放送も予定されている。
第1作『ゴジラ』は、その後70年間に及ぶシリーズのフォーマットを確立した記念碑的作品。
『ゴジラ』(C)1954 TOHO
「人間の手に負えない圧倒的な災厄」として人類に警告を発するゴジラの姿を通し、単なる怪獣映画にとどまらない「人間の愚かさや時代の恐怖を映す鏡」としての設定を決定づけた。
ビキニ環礁の水爆実験により目覚めた巨大怪獣が東京を火の海に変える中、科学者・芹沢が生み出した新兵器の存在と、その拡散を巡る苦渋の決断が描かれる。
監督は本多猪四郎、特殊技術は円谷英二、音楽は伊福部昭が担当。出演は宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬らが名を連ねている。
『ゴジラ-1.0/C』は、第96回アカデミー賞でアジア映画初となる視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版。
山崎貴監督が第1作『ゴジラ』への原点回帰をテーマに、「ドキュメンタリーのような凄まじく恐ろしいゴジラが現れた」と語るほどこだわり抜いて製作された。
昭和の街並みや役者の服装などが白黒になることで、今の時代の映像技術で真正面から描かれた「生きている巨大な災害」としての絶望感や恐ろしさがさらに際立つバージョンとなっている。
監督・脚本・VFXは山崎貴、音楽は佐藤直紀が担当。キャストには神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介らが名を連ねている。
放送情報
『ゴジラ』(1954年)デジタルリマスター版
BS日テレにて、 11月1日(日)19:00放送
『ゴジラ-1.0/C』
BS日テレにて、11月8日(日)18:30放送
『ゴジラ-1.0』
日本テレビ系『金曜ロードショー』にて、10月30日(金)21:00放送