ヤマハ、ブランド最小サイズのサウンドバー「SR-C20A」。独自技術でテレビ音声を聞きやすく
2020/08/27
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ヤマハは、コンパクトサイズでDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応したサウンドバー「B200A」を10月下旬に発売する。価格はオープンだが、税込43,780円前後での実売が想定される。
B200Aは、2020年発売の「SR-C20A」の後継に位置づけられるサウンドバー。コンパクトサイズで置きやすさ・使いやすさを追求するコンセプトを継承しつつ、新たにDolby Atmosに対応するなどして映像作品への没入感を高めたとしている。
600W×64H×94Dmmと、前モデルと同等の同社最小クラスのコンパクトボディを採用する。リビングのテレビのみならず、個室や寝室のサブテレビの音を改善する用途でも柔軟に設置することができると説明。またデスクトップ上への設置も想定し、場所を多く取らずにPC環境の音を向上させることができるとしている。
コンパクトサイズながら、前モデルでは非対応であったDolby Atmosをサポートし、映像作品への没入感向上を図った。Dolby Atmos音声のチューニングにおいては、スピーカーバーチャライザーとチャンネル別EQを採用しつつ、実際に音を聴きながら調整を実施。左右および高さ方向の音場を拡大しつつ中央の音のボリュームも確保したバランスにすることで、広がりと迫力のあるサウンドが楽しめると説明している。
ユニットは2.1ch方式で、46mm径フルレンジを2基、75mm径サブウーファーを1基、パッシブラジエーターを2つ搭載する。B200Aでは、サブウーファーとパッシブラジエーターを改善することで低域再生をグレードアップ。数値上でも、SR-C20Aは65Hz(-10dB)まで低域再生をカバーしていたところ、B200Bでは60Hz(-10dB)まで拡張した。
基本となるサウンドチューニングは、同社が掲げる「TRUE SOUND」をコンセプトにアプローチ。STEREO/STANDARD/MOVIE/GAMEの4種類のサウンドモードを用意するほか、セリフを聞き取りやすくするCLEAR VOICE、低音の存在感を強化するBASS EXTENSIONといった音声モードも利用できる。
接続端子は、HDMI(eARC/ARC)×1、光デジタル音声入力×1、3.5mmアナログ入力×1を装備。Bluetoothによる無線接続にも対応する。デスクトップでのPCやモニターとの接続は3.5mm端子での接続を想定しているとのこと。
動作時消費電力は13W、質量は約1.8kg。