SOUNDPEATS、完全ワイヤレスイヤホン「Air6 Pro」「Aura Nebula」など3製品を7月発売
2026/06/25
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SOUNDPEATSは、4種類・計5基のドライバーを搭載したフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「Aura Nebula(オーラ・ネビュラ)」を10月9日(金)に発売する。カラーはブラックで、販売価格は35,880円(税込)。これまで先行登録を受け付けていたモデルが、今回一般発売となる。
主に低域を担当する10mm径ダイナミックドライバーには、PU(ポリウレタン樹脂)とウールを組み合わせた複合素材の振動板を採用。2基のBAドライバーは中域から中高域、6mm平面磁界型ドライバーは中高域、マイクロ平面磁界型ドライバーは超高域を受け持つ。
各ドライバーを統合する音響設計として、「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャー」を導入。ローパス/バンドパス/ハイパスの各フィルターによって再生帯域を分担させ、ユニット間の滑らかなつながりを追求した。
さらに、ハードウェア・クロスオーバーと3ウェイ・エレクトロニック・クロスオーバー、DSPを組み合わせた独自の「デュアルリンク・チューニング」を採用。200種類以上の周波数カーブの最適化と試聴評価を重ね、マルチドライバー構成ながら「シングルドライバーであるかのような一体感のあるサウンド」を目指したという。
Bluetooth SoCにはQualcomm「QCC3091」を搭載し、Snapdragon Soundをサポートする。対応コーデックはaptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LC3、AAC、SBC。対応機器との組み合わせで最大96kHz/24bitのワイヤレス伝送が可能で、日本オーディオ協会のハイレゾオーディオワイヤレス認証も取得している。
ノイズキャンセリングには、フィードフォワード/フィードバックを組み合わせたハイブリッド方式を採用。装着状態を検出して効果を自動調整するアダプティブANCに対応し、同社によると最大43dBのノイズ低減を実現するという。外音取り込みモードと風切り音低減モードも備える。
通話/ANC用マイクは片側3基、左右計6基を搭載し、「cVc 8.0」による通話時のノイズ低減に対応。マルチポイント接続やLE Audio、公称遅延が最短59msのゲーミングモードもサポートする。
外観には、射出成形時に加飾フィルムを一体化するインモールドラベリング(IML)技術を採用。星雲(Nebula)をイメージし、見る角度によって奥行き感が変化するデザインに仕上げた。イヤホン側面にはS字形状を取り入れ、物理的に風切り音を抑える設計も施している。
専用の「SOUNDPEATS」アプリでは、12種類のプリセットEQと10バンドEQに加え、聴感テストに基づいて音質を調整するアダプティブイコライザーを利用できる。ANCモードの切り替え、タッチ操作への機能割り当て、音声ガイドの言語変更、ファームウェアアップデートなどにも対応する。
バッテリー駆動時間はイヤホン単体で最大約7時間、充電ケース併用で最大約28時間。15分の充電で約2時間再生できる急速充電にも対応する。充電ケースはUSB Type-Cによる有線充電とワイヤレス充電をサポート。イヤホン本体はIPX4準拠の防水仕様となる。質量はイヤホン片側が約8g、充電ケースと左右イヤホンの合計が約69.1g。S/M/L/XLの4サイズのシリコンイヤーチップを同梱する。
発売に合わせ、Amazon「プライム感謝祭」に向けた特別セールとして、10月9日から先行して割引販売を実施。セール価格32,292円にクーポンコード「AURANBNEWS」を適用すると、通常価格から約17%オフの29,709円(税込)で購入できるとしている。