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公開日 2026/08/21 15:50
STD/マイク付きの2仕様で展開

ZiiGaat、メキシコのレビュアーとコラボしたダイナミック型イヤホン「RUMBA」。楽しくもバランスの取れたサウンド

編集部:原田郁未

ナイコムは、同社取り扱いブランドZiiGaat(ジーガート)から、メキシコのオーディオレビュアーVivir Digitalと共同開発した有線イヤホン「RUMBA(ルンバ)」を、8月28日(金)より発売する。


3.5mmケーブル付属の「STD」モデルと、マイク付ケーブル付属の「MIC」モデルの2種類をラインナップ。価格は、STDモデルが5,940円、MICモデルが6,160円(どちらも税込)。



RUMBA


RUMBAは、10mm径のグラフェン振動板ダイナミックドライバーを1基搭載したイヤホン。メキシコを拠点に活動するオーディオレビュアーVivir Digital(ビビール・デジタル)の知見をチューニングに反映し、分析的になりすぎず、幅広いユーザーが楽しめる「Fun Yet Balanced(楽しさとバランスが両立された)」サウンドを目指したという。


振動板素材として軽量かつ高剛性なグラフェンを採用することにより、入力信号への素早い応答性と明瞭度を追求しつつ、不要な振動や歪みを抑制。力強さと解像感の両立を図った。


またデュアルキャビティ構造も搭載し、内部の空気の流れをコントロールすることで振動板の動作を安定化。低域のレスポンスを整えながら、余分な膨らみを抑えたタイトな低音再生を狙っている。


チューニングでは、10dBの低域量感を持たせた力強いサブベースを軸に、低域から低中域へなだらかにつなげることで、豊かで厚みのあるサウンドに仕上げた。中域には温かみを持たせ、ボーカルの存在感を引き出す方向性とした。


高域では2.8kHz付近に人間の耳の特性を考慮した調整(ピンナ補正)を取り入れ、明瞭さと自然な定位感を追求。その上で高域を緩やかに伸ばし、細かなディテールや音場の広がりも引き出すという。エネルギー感と滑らかさのバランスを取りつつ、長時間でも聴き疲れしにくいサウンドを目指した。


音楽鑑賞に加え、ゲームや通勤・通学など幅広い用途を想定。広い音場や素早いトランジェント、細かなディテール表現によって音の方向や距離を把握しやすく、ゲーミング用途にも活用できるとしている。


ケーブルは0.78mm 2pinコネクターによる着脱が可能。上述のとおり、STDモデルには3.5mmケーブル、MICモデルには通話やボイスチャットが行えるマイク付ケーブルが付属する。長さは約1.2m。


周波数特性は10Hz - 22kHz、インピーダンスは32Ω(1kHz)、全高調波歪率は0.5%未満(1kHz)。質量はケーブル込みで約35g。付属品としてケーブル、2種類/計6ペアのイヤーピース、取扱説明書を同梱する。



パッケージと付属品一覧


 

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