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Acoustune、有線イヤホン「HS2000Air」。新世代ドライバー搭載、50%軽量化
編集部:石井達也東京音響は、Acoustuneブランドより、第5世代ミリンクスドライバーを搭載したワイヤードイヤホン「HS2000Air」を、9月11日(金)に発売する。オープン価格だが198,000円(税込)前後での実売が予想される。9月4日(金)より試聴機の展示も開始する。
本機は、同ブランドの「HS2000」シリーズの設計思想を継承しながらも、従来モデルと比べ約50%の軽量化を実現し、同時にフィッティングも向上させた新機軸となるモデル。
カラーは過去製品で人気の高かった「セージグリーン(Green)」と「イエローゴールド(Gold)」の2色が用意される。
ドライバーユニットには、第5世代ミリンクスドライバーを搭載。柔軟性と高剛性という相反する特性を持つ医療用合成基材「ミリンクス」を用いた振動板により、あらゆるサウンドチューニングに対応する表現力を備えたとアピールしている。
本製品には新開発のアルミニウム製チャンバー「ACT09」を搭載し、従来のHS2000シリーズおよびHS3000の両モデルにおけるすべてのACTチャンバーと100%の互換性を実現。着脱機構も簡略化され、より気軽にカスタマイズを楽しめるようになったとしている。
また、音響チャンバーと機構ハウジング部が完全に分離するモジュラー構造「A.C.T(Acoustune Capsule Technology)」が採用されており、ユーザー自身が安全に音響チャンバー部を交換できる。
イヤホンケーブルは、8芯構成のリファレンス用ハイブリッドケーブル「ARS53」(4.4mm 5極 L字金メッキプラグ)を採用。シルバーコートOFC線と極細OFC線のハイブリッド構成により、伝達ロスを防ぎつつS/N比向上を実現するという。コネクターには日本ディックス製「Pentaconn Ear」が採用されている。
周波数特性は10Hz〜25kHz、インピーダンスは24Ω@1kHz、入力感度は110dB@1mW。本体重量は約13g(両側、本体のみ)。
付属品として、リファレンスイヤーチップ「AEX07」(XS/S/M/L/XL)とフォームチップ「AET02」(フリーサイズ)が同梱されるほか、イヤーチップケース、キャリングケースなどが付属する。