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公開日 2026/01/16 17:09
実写版『ゼルダの伝説』や『スパイダーバース』完結編など対象
Netflix、ソニー・ピクチャーズ映画の全世界独占配信ライセンスを締結
編集部:成藤正宣米Netflixは、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)との間に、複数年にわたるグローバルPay-1ライセンス契約を締結したことを発表。SPEの長編映画が劇場公開およびホームエンタテインメント展開期間を終えたのち、Netflixが全世界で最初に独占定額配信を行う権利を獲得した。
本契約は、Netflixがサービスを提供する各地域の配信権利状況に応じて、今年後半から段階的に展開を開始。2029年初頭には、本契約に基づく配信が全世界で利用可能となる見込みだ。さらに本契約には、NetflixがSPEの過去の長編映画およびテレビ番組の一部にアクセスする権利も含まれているとのこと。
これまでNetflixは、米国やドイツ、東南アジアなどの一部地域においてのみ、SPEとPay-1ライセンス契約を締結していた。この度の新しい契約により、対象地域が全世界に拡大される格好となる。
新契約に基づきNetflixが独占配信を行う予定のタイトルとしては、クリスティン・ハナの小説が原作の『ナイチンゲール』、ソニー・ピクチャーズ アニメーションの『Buds』、実写版『ゼルダの伝説』、“スパイダーバース” 完結作の『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』、サム・メンデス監督によるビートルズ伝記映画4部作などが挙げられている。