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公開日 2024/04/30 23:00
50時間以上の音楽再生、ロスレスオーディオの再生も対応

Beats、カジュアルヘッドホン新世代機「Solo 4」発表。USB-C搭載、空間オーディオも対応

編集部:杉山康介
Beatsは、ワイヤレスヘッドホン新モデル「Beats Solo 4」を5月14日より発売する。価格は32,800円(税込)で、本日4月30日よりAppleオンラインストア、および正規販売店にて予約受付を開始する。

Beats Solo 4

■音響を再設計、空間オーディオやUSB-C搭載など「Beatsの象徴的なヘッドホン」が進化



マットブラック、スレートブルー、クラウドピンクの全3色を展開

Beatsはブランド発表の翌年、2009年に “Beats Soloシリーズ” の初代機を発売。上位機「Beats Studio」よりも安価な製品としてブランドに新たな市場をもたらしたという。その後2014年の「Beats Solo 2」、2016年の「Beats Solo 3」とアップデートを重ね、同シリーズはこれまでに累計40万台以上を売り上げた、Beatsにとっても象徴的なモデルだとする。

新たにリリースされる第4世代機「Beats Solo 4」では、原音に忠実なサウンドを届けるために音響部分の再設計を実施。独自設計の40mmトランスデューサーはノイズやレイテンシー、歪みを最小化し、クリアで広がりのある音を実現したと説明する。

音響部分の再設計を実施

また、新たにUSB-C端子を搭載し、USBケーブル接続によるロスレスオーディオ再生にも対応。パーソナライズされた空間オーディオの再生、およびヘッドトラッキングにも対応し、音楽や映画、ゲームに没頭できるオーディオ体験をもたらすとしている。

USB-C端子を新たに搭載。USBケーブル接続でのロスレスオーディオ再生にも対応する

バッテリーは前世代機と比べて25%以上改善し、最大50時間の連続再生を実現。Fast Fuel機能によって、10分の充電で最大5時間の再生が可能なほか、USB-Cケーブル接続で充電しながらの再生、3.5mmケーブル接続でパッシブでの再生ができる。

UCB-Cケーブルと3.5mmケーブルを付属

進化したビームフォーミングマイクと音響アルゴリズムによって、通話や音声アシスタントの利用品質も向上。さらにiOS/Androidどちらのデバイスでもワンタッチペアリング、デバイスとの自動接続などが可能になり、「どんなスマホでも使えるエコシステムのネイティブな互換性」を獲得したと説明する。iOSデバイスの場合、オーディオ共有やSiriも使用可能だ。

iOSはもちろん、Androidデバイスでも使いやすくなったという

Soloシリーズのデザインはそのままに、質量217gの軽さを実現。イヤーパッドは素材のアップグレードによって耐久性が向上しており、柔軟にフィットするヘッドバンド、サイズ調整が可能なスライダー、人間工学に基づいた無段階ジンバルのイヤーカップとあわせて快適な装着感を提供するとのこと。

折りたたんでコンパクトに持ち歩くことが可能。専用ポーチも付属する

カラーはマットブラック、スレートブルー、クラウドピンクの全3色を展開する。

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