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公開日 2022/08/22 17:14
広告営業チームの人員も増強

Spotify、日本国内における広告ビジネスを拡大。広告営業部門とサービス内容を強化

編集部:伴 修二郎
Spotifyは、日本国内における広告営業部門とサービスを拡大していくことを発表した。

Spotifyが日本国内の広告サービス拡大を発表

サービス拡大の一環として、Facebook JapanにてFacebookとInstagramの広告営業チームを率いていた伊坂英雄氏と、Twitterやナイキにて広告営業やデジタルビジネスを統括していた立石ジョー氏が、今月より執行役員 営業本部長として同社の広告営業チームに参加した。両名はいずれも、同社のアジア太平洋地域広告営業責任者であるBrad Grealy氏の直属になるとのこと。

また、国内の広告代理店パートナーや広告主となるブランドに対するサービス向上を目的として、今後2年間で広告営業チームの人員を現在の約5倍に増強していくと説明。今後近い将来には、既に海外で実装・展開されている広告やポッドキャストのソリューションのローカライズにも対応し、各ブランドが日本のSpotifyユーザーに対しても効果的に成果を生み出せるよう支援していくという。

現時点(8/22)で日本ではまだ未導入であるが、同社はこれまで、広告主をポッドキャストのリスナーとプラットフォーム上で繋げる音声広告のマーケットプレイス「Spotify Audience Network」や、プランニングからレポート作成など一連のソリューションを提供するポッドキャスト広告テクノロジー「Streaming Ad Insertion」、セルフサービス型の広告マネージャー「Spotify Ad Studio」などを海外で展開している。

加えて同社は、2018年以降音楽とポッドキャストの広告収益を3倍に拡大。今後は年間100億ユーロを超える予測としており、新たな国内広告営業チームによって、今後はこのようなSpotifyの広告ソリューションを日本でも展開していくという。

本発表について、スポティファイジャパン(株)代表取締役のトニー・エリソン氏は、「我々はテクノロジーによって広告をより効率的で革新的なものに進化させられる可能性がまだまだあると信じており、企業やブランドの皆様がSpotify上のエンゲージメントの高いリスナーにリーチするお手伝いをできることを嬉しく思います」とアピール。

日本国内での広告ビジネス拡大へ、「Spotifyは、日本でも音声によってデジタル広告の変革と拡大をリードする存在として認識いただけているものと自負しています。今後もこれまで以上に市場の拡大に注力して取り組んで参ります」と述べている。

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