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公開日 2019/09/19 17:13
ヘッドホンなどオーディオ分野にも言及

4Kテレビ出荷は前年比2倍超で伸長。JEITAが8月の民生用電子機器出荷実績を発表

編集部:小野佳希
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、テレビやオーディオ機器を含む民生用電子機器の8月国内出荷実績を発表。4K(対応)テレビが前年比204.4%となる22万9000台を出荷したことなどを明らかにした。

出荷金額の推移

民生用電子機器の8月国内出荷金額は1,091億円(前年比118.5%)。映像機器は576億円(前年比133.4%)、オーディオ関連機器は65億円(前年比102.6%)、カーAVC機器は450億円(前年比105.7%)だった。

薄型テレビは42万8000台(前年比138.1%)を出荷。サイズ別では、29型以下が6万2000台(前年比100.7%)、30〜39型が9万5000台(前年比108.7%)、40〜49型が14万4000台(前年比148.3%)、50型以上が12万6000台(前年比200.0%)となった。サイズ別構成比は、29型以下が14.6%、30〜39型が22.2%、40〜49型が33.6%、50型以上が29.6%だった。

4K(対応)テレビは22万9000台(前年比204.4%)を出荷し、薄型テレビに占める割合は53.4%となった。出荷金額で見ると342億円で、薄型テレビの出荷金額420億円に占める割合は81.4%だった。

有機ELテレビは出荷数量2万9000台で、出荷金額は86億円。新4K8K衛星放送チューナー搭載テレビは出荷数量19万3000台、出荷金額306億円となった。出荷数量は薄型テレビの45.2%、4K(対応)テレビの84.5%。また出荷金額は薄型テレビの72.9%、4K(対応)テレビの89.6%を占めるまでになった。発売開始からの累計出荷台数は108万5000台、累計出荷金額は1,705億円となった。

新4K8K衛星放送対応チューナーは出荷数量6000台、金額で1億円。発売開始からの累計出荷台数は21万2000台となった。そのほか、ハイブリッドキャスト対応テレビは21万5000台(前年比161.0%)を出荷し、薄型テレビに占める割合は50.4%となった。

オーディオ分野では、システムオーディオは7万2000台(前年比 92.0%)を、スピーカーシステムは6万8000台(前年比 136.2%)を出荷。スピーカーの出荷台数は16ヶ月連続でプラスとなった。

ステレオヘッドホンは56万2000台(前年比 83.6%)を出荷。そのほか、ICレコーダは4万6000台(前年比 79.7%)、ラジオ受信機は8万3000台(前年比 95.5%)の出荷だった。

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