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公開日 2026/06/22 14:55
フラグシップのフロア型「Ola」とブックシェルフ型「Brisa」の2モデル

アイレックス、スペインのスピーカーブランドAvalos Sound Designの取扱開始。第一弾は2モデル、フラグシップ「Ola」は4840万円

編集部:太田良司


 ウィーン・ハイエンドのAvalos Sound Designブースで「Ola」を再生している様子


アイレックスは、スペインに拠点を置くスピーカーブランドAvalos Sound Design(アバロスサウンドデザイン)の取り扱いを開始。第一弾モデルとしてスピーカー「Ola(オラ)」と「Brisa(ブリーサ)」の取り扱いを7月1日より開始する。価格はOlaが48,400,000円、Brisaが7,150,000円(いずれもペア・税込)。


仕上げのカラーバリエーションは共通で、フロントバッフルはジリコテ/オリーブ/ヨーロピアンウォールナット/ピアツリー/サントスローズウッドの5色。エンクロージャーはグレーシアホワイト/ディープノクターンの2色を揃える。



 「Ola」


Avalos Sound Designは、同社が取り扱うスペインのケーブルブランドFonoAcusticaの創設者 Felix Avalos氏が立ち上げたブランド。フラグシップモデルのフロアスタンディング型3ウェイスピーカーの「Ola」、スタンド付きのブックシェルフモデル「Brisa」の2モデルを展開する。


Olaのトゥイーターには、セラミックコーティングを施した28mm径マグネシウム振動板を搭載。スピーカー端子には“Virtuoso”シリーズのスペイン時計の彫刻家によって手彫りされたという特別な端子を使用している。


一方のBrisaには、トゥイーターには28mm径ファブリック振動板のネオジウムマグネットを搭載し、中低域には150mm径のマグネシウムコンポジットコーンを採用する。



「Brisa」


エンクロージャーには両モデル共通で、アクリルポリマーと自然ミネラル成分を熱成型した特殊素材を使用。内部配線にはFonoAcustica最高級の金/銀合金単線を採用する。


Olaの外形寸法は455W×1,434H×587Dmm、質量は80kgで、周波数特性は22 - 60,000Hz。入力感度は92dB/W/mで、インピーダンスは4Ω、最大入力は350Wとなっている。


Brisaの外形寸法は257W×1,080H×320Dmm、質量は30kgで、周波数特性は29 - 30,000Hz。入力感度は89dB/W/mで、インピーダンスは8Ω、最大入力は250Wという仕様だ。


なお、Olaは10月開催の東京インターナショナルオーディオショウ(TIAS)にて展示と実演が行われる予定。創設者のFelix Avalos氏による講演も予定されている。

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