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公開日 2021/10/27 12:27
プラグ組み合わせは4種類ラインナップ

オーディオテクニカ、アナログ向けハイエンドシリーズのスピーカーケーブル「AT-SC1000」

編集部:伴 修二郎
オーディオテクニカは、7N-Class D.U.C.C.とHYPER OFCのハイブリッド導体を採用したスピーカーケーブル「AT-SC1000」を11月12日より発売する。価格は以下の通り(全て税込)。なお、3.0m以上は受注生産となる。

「AT-SC1000」

・2.0m 264,000円
・2.5m 297,000円
・3.0m 330,000円 ※受注生産
・4.0m 396,000円 ※受注生産
・5.0m 462,000円 ※受注生産

AT-SC1000は、アナログリスニングのさらなる理想を追い求めたとする「Excellence」シリーズのスピーカーケーブル。繊細さを備える7N-Class D.U.C.C.と、力強さを備えるHYPER OFCによるハイブリッド導体を採用。高解像度かつワイドレンジな音の導きや、究極のナチュラルサウンドを実現するとアピールする。また、同シリーズのMCカートリッジ「AT-ART1000」に最適なチューニングを施し、同機と組み合わせることでより良いオーディオ空間を体験できるという。

導線と端子の接続仕様では、冷間圧接による六角カシメを備えた新開発プラグを採用。従来導線と端子を高圧力で押し潰すことで、一般的なイモネジでの導線固定よりも接触面積を最大化させることにより、接触抵抗の低減を実現したと説明。また、接続部が空気に触れにくいため、導線の経年劣化も抑えられるとしている。

電気的・機械的性能に優れるフッ素樹脂テープ絶縁体を採用し、信号エネルギーのロスを最小化。加えて、導体に直接スパイラル巻きすることで、通常の押出被覆と比べ導体に加わる機械的ストレスを低減するとしている。

電気的/機械的性能に優れるフッ素樹脂テープ絶縁体を採用

そのほか、安定した導通性を担保する厚金メッキ端子を備え、高信頼性と高音質を実現と説明。また、内部被覆にはエラストマー制振材を採用することで、明確な音像定位を実現すると共に、ケーブルの扱いやすさや音の濁りを排除するという。加えて、外来ノイズを抑制する4芯スターカッド構造を採用し、低インダクタンスを実現。プラグの組み合わせは、Y-Y/B-B/B-Y/Y-Bの4種類をラインアップする。

プラグの組み合わせは4種類ラインナップ

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