HiFiMAN |
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【特別企画】評論家・高橋敦が音質に迫る
幾何学の応用でイヤホンの音質はどう変わる? HIFIMANの注目機「RE2000」実力チェック!
[2017/10/30] -
「RE800」の後継機
HIFIMAN、新たにリケーブルにも対応したトポロジーダイヤフラム採用イヤホン「RE800J」
[2017/10/27] -
イヤホンとの同時購入で無料プレゼントも
HIFIMAN、RE2000用バランスケーブルを発売。同社DAPに接続できる3.5mm4極プラグを採用
[2017/10/20] -
独自の「トポロジーダイヤフラム」採用
HIFIMAN、フラグシップIEM「RE2000」を8月4日発売。8月中の購入で3万円割引
[2017/07/31] -
メース/WAGNUS./くみたてLab/サーモスも
<ポタフェス>HIFIMAN、ユニバーサルIEM「RE2000」に注目集まる/オルトフォン、レコードをイヤホンで聴くデモ
[2017/07/15] -
特許技術「ステルスマグネット」を世界初採用
HIFIMAN、平面型ヘッドホンのフラグシップ「SUSVARA」 ー 約65万円。新磁気回路を採用
[2017/06/05] -
【特別企画】いま買える超絶フラグシップ機
594万円の超弩級ヘッドホン、HIFIMAN「SHANGRI-LA」受注開始! 小原由夫が実力チェック
[2017/05/31] -
実売76,000円前後
HIFIMAN、独自技術「トポロジーダイヤフラム」採用イヤホン「RE800」
[2017/05/29] -
受注生産/直販限定
594万円の超弩級ヘッドホンシステム、HIFIMAN「SHANGLI-RA」は5月20日発売
[2017/05/17] -
「SUSVARA」など計4製品を国内発表
<ヘッドホン祭>HIFIMANの超高級ヘッドホン「SHANGRI-LA」は594万円で5月から受注開始
[2017/04/29] -
初日4月29日の11時10分から
HIFIMAN、ヘッドフォン祭で発表会。約5万ドルの「SHANGRI-LA」など4製品を国内発表へ
[2017/04/28] -
本体スペックは変わらず
HIFIMAN、ハイレゾDAP「SuperMini」に付属イヤホンなしの低価格版
[2017/02/15] -
ゴールドカラーの「RE800」も
<CES>HIFIMAN、最上位ヘッドホン「Edition 6」やイヤホン「RE2000」など
[2017/01/08] -
サンスイとコラボしたハイレゾ対応スピーカーも
<ポタフェス>HiFiMAN、小型DAP「Megamini」をデモ/コペック、USB-Type C to 同軸ショートケーブル
[2016/12/18] -
電源オフから約15秒で起動
HIFIMAN、重さ69gでDSD再生に対応したポータブルオーディオプレーヤー「MegaMini」
[2016/11/29] -
12月5日より発売
HIFIMAN「Edition S」にホワイトモデル。ケーブルを刷新したバランス対応イヤホン「RE-600 V2」も
[2016/11/29] -
日本での発売日や価格は未定
HIFIMAN、静電型ヘッドホンとアンプのセット「SHANGRI-LA」をヘッドホン祭に出展。5万ドル前後
[2016/10/17] -
ケーブル線材やイヤーパッド素材変更など
HIFIMAN、平面駆動ヘッドホン「HE1000」「Edition X」に改良施した“V2”。10月21日発売
[2016/10/12] -
後継機の詳細は後日発表
HIFIMAN、平面駆動型ヘッドホン「HE1000」「Edition X」販売終了。後継機“V2”発売へ
[2016/10/07] -
平面駆動ヘッドホンも単体で鳴らす
HIFIMAN、自社開発DACチップ搭載の小型ハイレゾプレーヤー「SuperMini」
[2016/09/05]