HiFiMAN |
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ヘッドバンド一新などで装着感向上
HIFIMAN、初代機発売10周年記念の平面駆動ヘッドホン「HE5se」
[2019/03/15] -

「HE1000」のDNAを継承
HIFIMAN、旗艦機同様の極薄振動板を採用した平面駆動ヘッドホン「Arya」
[2019/03/15] -

DUNUは試聴キャンペーンも
<ポタフェス>iBasso、無酸素銅/金メッキ筐体の特別仕様DAP/コルグ、DUNU、HIFIMANにも注目展示
[2018/12/16] -

ヘッドホン/アンプ個別の単品販売も
HIFIMAN、“594万円の静電型ヘッドホンシステム” のジュニアモデル「SHANGRI-LA jr」
[2018/11/30] -

39万円前後で12月12日から発売
HIFIMAN、独自ステルス・マグネットを採用した平面駆動ヘッドホン「HE1000se」
[2018/11/30] -

2019年1月8日まで
HIFIMAN、年末年始特別セールを実施。ヘッドホン/イヤホン6品目が最大で約50%オフ
[2018/11/02] -

KOTORIはBluetoothイヤホン参考展示/コンプライも注目展示
<ヘッドホン祭>Meze Audioから世界初の平面駆動ハイブリッド配列ヘッドホン/HIFIMAN、超弩級システム「SHANGRI-LA」に“Jr"モデル
[2018/10/27] -

約25万円
HIFIMAN、マルチビットDACをデュアル搭載したフラグシップDAP「R2R2000」
[2018/10/23] -

ヘッドバンドを改良して軽量化も
HIFIMAN、HE6の後継となる平面磁界駆動型ヘッドホン「HE6se」。19万円前後
[2018/09/21] -

装着感も追求
HIFIMAN、振動板のさらなる薄型化/高感度化を果たした平面駆動ヘッドホン「ANANDA」
[2018/08/24] -

ケーブル固定の「RE800 silver」も
HIFIMAN、ハイエンドモデルをアルミ筐体で軽量化/コストダウンしたイヤホン「RE2000 silver」
[2018/07/17] -

新開発ダイアフラム採用で広帯域再生も実現
HIFIMANの平面磁界駆動型ヘッドホン「SUNDARA」、約5万円で5月25日発売
[2018/05/21] -

サンディスクがヘッドホン祭初出展
【ヘッドホン祭】HIFIMAN、平面駆動ヘッドホン「SUNDARA」最終版/1MORE初のデュアルドライバー搭載イヤホン「E1017」
[2018/04/29] -

VECROSは「魔法びんヘッドホン」試作機も
<ポタフェス名古屋>HIFIMAN、新フラグシップDAPを披露/スタックス、静電型用のDAC内蔵ポタアン
[2018/03/18] -

Bluetooth、Lightningイヤホンにも脚光
<ポタフェス>エレコム、デュアルダイナミック型「DH1000A」を披露/ラディウスはLightningイヤホンの新製品
[2017/12/16] -

「RE2000」「RE800J」など
HIFIMAN、創業10周年を記念した最大50%割引の特別販売キャンペーンを実施
[2017/11/24] -

フルシリコンカスタムIEMも多数出展
<ヘッドホン祭>HIFIMAN、5.4万円の平面駆動ヘッドホン参考出展/NAGAOKAから3,000円台の真鍮製イヤホン
[2017/11/04] -

2017年10月30日までの購入者が対象
HIFIMAN、「RE800」をリケーブル対応モデル「RE800J」に無料交換
[2017/10/31] -

【特別企画】評論家・高橋敦が音質に迫る
幾何学の応用でイヤホンの音質はどう変わる? HIFIMANの注目機「RE2000」実力チェック!
[2017/10/30] -

「RE800」の後継機
HIFIMAN、新たにリケーブルにも対応したトポロジーダイヤフラム採用イヤホン「RE800J」
[2017/10/27]
