MARK LEVINSON |
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新製品の詳細も
ハーマンのオーディオ担当幹部が小社を訪問。マークレビンソン、REVEL、JBLの今後を語った
[2017/12/05] -

「No585」のアップグレードモデル
Mark Levinson、A級動作フォノイコライザーを搭載したプリメイン「No585.5」
[2017/11/30] -

ハーマンブースをレポート
<大阪ハイエンド>REVEL、最新スピーカー「PERFORMA Be」を出展/マークレビンソン「No585.5」も
[2017/11/10] -

REVELやマクレビも新製品開発中
JBLのスピーカーで「サプライズ」準備中、来年のCESで発表へ
[2017/11/08] -

ハーマンが発表会を開催
REVELが日本で本格展開。新技術搭載のスピーカー「PERFORMA Be」登場、マクレビ新機種も正式発表
[2017/11/07] -

ブランド創立45周年記念モデル
マークレビンソン、ブランド初のアナログプレーヤー「No 515」を2017年秋発売
[2017/09/01] -

No526はデジタル入力部を搭載
【製品批評】内蔵フォノイコにも力をいれたマークレビンソンの最新プリアンプ「No526/No523」
[2017/06/26] -

「No519」のRoonReady/MQA対応も
<HIGH END>マークレビンソン、フォノイコ/DAC内蔵プリメインアンプ「No585.5」初公開
[2017/05/20] -

各ブースで試聴可能
<OTOTEN>テクニクス二つの「SL-1200」聴き比べ/マクレビは新アナログプレーヤー初出展
[2017/05/13] -

VPIと共同で設計
<CES>マークレビンソン、同社初のターンテーブル「No 515」。10,000ドル
[2017/01/08] -

新開発スピーカーや世界初の音響テクノロジーが採用
レクサス新型車「LC500」に、マークレビンソンのサウンドシステムがオプション採用
[2016/12/12] -

価格は税抜215万円
マークレビンソン、オーディオプレーヤー「No519」。ネットワーク/USB/CD/BTなどに対応
[2016/12/09] -

買収後も各ブランドは保持と説明
サムスンがHARMANを約80億ドルで買収、JBLやAKG、マクレビなども。コネクテッド・カー強化
[2016/11/14] -

会場2階〜4階の各社ブースをレポート
<大阪ハイエンド>新製品が続々! VIVID audio/ラックスマン/アキュフェーズなど各社がデモ
[2016/11/13] -

初のヘッドホンアンプ搭載にも注目
<大阪ハイエンド>マークレビンソンのネットワーク対応ユニバーサルプレーヤー「No.519」国内初披露
[2016/11/12] -

デュアルモノラル構成を採用
マークレビンソンの新ステレオ・パワーアンプ「No534」− モノパワー技術を1筐体に凝縮
[2016/11/10] -

SMEのアナログシステムとの組み合わせも
JBL「4367WX」とマークレビンソンのアンプ試聴会、9月10日にオーディオユニオン千葉で開催
[2016/09/06] -
DAC非搭載「No523」もラインナップ
マークレビンソン、DAC/フォノ内蔵プリ「No526」。215万円で9月下旬発売
[2016/09/01] -

オーディオユニオン吉祥寺店にて
JBL「4367WX」とマークレビンソン「No52/No536」との試聴会、9月3日に吉祥寺で開催
[2016/08/30] -

新ブランド「Revel」の国内本格展開も
JBLは70周年記念機、マークレビンソンも注目の新製品が多数登場へ − ハーマンが戦略説明会
[2016/08/26]
