JBL、カーボン振動板やANC搭載「Quantum 950 WIRELESS」などゲーミングヘッドセット3モデル
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドが手掛けるゲーミングデバイス “JBL Quantum(クオンタム)シリーズ” から、ゲーミングヘッド3モデルを2月26日(木)より順次発売する。ラインナップと税込の直販価格、発売日は以下のとおり。
・「JBL Quantum 950 WIRELESS」:55,000円/2月26日
・「JBL Quantum 650 WIRELESS」:22,000円/2月26日
・「JBL Quantum 250」:11,000円/2月29日
1月28日に開催されたイベントで先行お披露目された製品の発売日や価格、仕様など詳細が決定したかたちとなる。
3モデル共通の特徴として、従来のJBL Quantum製品からデザインを一新。LEDライティング機能や発光部を減らし、よりライフスタイルに調和しやすい意匠を採用している。
ドライバーユニットには、カーボンダンピングダイアフラムとネオジウム磁石を搭載する50mmダイナミック型ドライバーを採用。
正確な音像定位と臨場感を提供する独自の「JBL Quantum空間サウンド」と組み合わさることで、迫力あるサウンドから繊細なサウンドまで正確に再現可能だとしている。
着脱式ブームマイクには6mm単一指向性マイクカプセルを内蔵。専用PCアプリ「JBL QuantumENGINE」を使用することで、イコライザーなど細かなカスタマイズが行える。
また、メッシュ素材を用いたハンモック構造のヘッドバンドや、密度が高くもっちりとした触感のメモリーフォーム素材製イヤーパッドを搭載し、長時間でも快適な装着性を確保。
マグネット固定式のイヤーパッドをはじめ、各部パーツの着脱交換が容易にできる設計のため、製品を常にフレッシュな状態に保ち、長きにわたり安心して使用できると説明している。
「JBL Quantum 950 WIRELESS」は、ハイブリッド型のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能に対応した最上位モデル。
低遅延2.4GHzワイヤレス接続/Bletooth接続/USB Type-C接続/3.5mmアナログ接続の計4種類の接続方式をカバーしており、頭の向きを検知して音の聴こえ方を変化させるヘッドトラッキング機能もサポートする。
2.4GHzワイヤレスドングル(送受信機)を兼ねる「ベースステーション」が同梱。音量などを手元で操作することができ、また本機のバッテリーを充電することが可能。
バッテリーは2個付属するため、一方を使用している間にもう一方をベースステーションで充電すれば、バッテリー切れの心配無くゲームに没頭できるとしている。
バッテリー1個あたりの連続再生時間は、2.4GHz接続+ANCオンで約17時間、Bluetooth接続+ANCオンで約20時間。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。質量はヘッドセット本体が約398g、ベースステーションが約173g。
着脱式ブームマイクや2個のバッテリーのほか、USB Type-C to AUXケーブル(1.5m)、USB Type-C to Cケーブル(1.5m)、キャリブレーションマイク、風防フォームなどが同梱する。
「JBL Quantum 650 WIRELESS」は、2.4GHz低遅延ワイヤレス/Bluetooth/USB Type-C接続に対応する中位モデル。
上位モデルからANCやヘッドトラッキング、ベースステーションなどの機能を絞ることで重さと価格を抑え、よりシンプルで扱いやすく仕上げたとする。
連続再生時間は、2.4GHz接続で約45時間、Bluetooth接続で約60時間。着脱式バッテリーが1個付属する。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。質量は約332g。2.4GHzワイヤレス用USBドングル、USB Type-C to Cケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、風防フォームが同梱する。
「JBL Quantum 250」は、3.5mmアナログ接続のみ対応の有線モデル。バッテリーなどを内蔵しないぶん、質量は約283gと3モデル中最も軽量で、JBLならではの高音質を手軽に楽しめるとしている。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。AUXケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、風防フォームが同梱する。

