2019/04/15

オーディオ機器の設置にも!? フルテックのケーブルインシュレーター「NCF Booster-Signal」の活用法をレポート

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フルテックのコネクター・ケーブルホルダー、NCF Booster-Signal(19,800円、税別)

角田氏が自宅リスニングルームのオーディオシステム用に自作したケーブル・ラックとNCF Booster

電源コネクターをフルテックのNCF Booster-Signalで支持した(写真左奥)、コードのDAコンバーター、DAVE

フルテックのNCF Boosterシリーズを自宅リスニングルームの各所へ導入することで、他の方法では得難いクオリティアップが実現

ジェフ・ロゥランドのプリアンプ「Corus/PSU」(3,330,000円、税別)。精密切削加工で削り出したアルミ・ヘアラインのシャーシの美しさも、本機の魅了されるポイント。サイズは、本体(上)が394W×94H×311Dmm(ノブ含む)で、電源部(下)が394W×98H×279Dmm。質量は、本体が10kgで、電源部が15.9kg

プリアンプ部を、フルテックのNCF Booster-Signalで電源部から浮かせたCorus/PSU。本体左右に加えて、背面の入出力ケーブル端子部で右奥と左奥をしっかりと支えることで、より安定した支持を得ている

側面(サイド)の左右に配置したNCF Booster-Signalは、シャフトバーは2段使用で、キャップの上端とクレイドルフラットの高さを合わせてある(製品の付属セットのみで構成)

今回使用したNCF Booster-Signalの配置状態。背面(リア)の左右に配置したNCF Booster-Signalは、シャフトバーは3段とし、クレイドルフラット部は2個使用(オプション追加)。入力ケーブルのXLR端子(上側)と出力ケーブルのXLR端子(下側)をそれぞれしっかりと支持

各NCF Booster-Signalは、クレイドルフラット部の調節ネジをしっかりと締めつけているのはもちろんのこと、万一ずり下がった場合にも事故が起きないよう、樹脂製のインシュレーターを電源部の上に置く安全策も行っている(上の本体側とは触れないように約3mmの隙間を確保)

多彩なオプションで応用は工夫次第。(1)「TopClamp」(13,800円、税抜)。NCF Booster-Signalに追加し強化可能。ステンレスパウダーを基本材料とし、複数の特殊制振金属パウダーを調合、ナイロン樹脂と複合させ、質量は約295g (2)「Cradle-Flat」(12,000円、税抜)。NCF Booster-Signalのケーブルホルダー部の単売品(固定リング2個付属)。追加で自在&複合的な応用ができる (3)「Extension Shaft Bar」(3,000円/10本セット、税抜)。1本あたりの高さ59.5mm、手でねじ込むだけで連結可能 (4)「Shaft Bar Adjuster」(3,800円/2個、税抜)。クレイドル部の高さを微調整、最適化する中継具

角田郁雄氏が自宅リスニングルームで導入した、NCF Booster-Signal使いこなしの新しいアイデアを紹介
 
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