<CES>Klipschがヘッドホン市場へ“復帰”。「Atlasシリーズ」3モデルを参考展示
Klipsch(クリプシュ)は、米ラスベガスで開催中の国際エレクトロニクス展示会「CES 2026」の招待制イベントにおいて、開発中のヘッドホン “Atlasシリーズ“ 3モデルを参考出展することをアナウンスした。2026年夏ごろ米国での発売に向け、現在開発に取り組んでいるという。
2017年に発表した “Heritage Headphoneシリーズ” 以来となるプレミアムHi-Fiヘッドホン。3モデルそれぞれ異なるリスニング体験に合わせた調整を施しつつ、ブランド伝統の音色と、現代的な快適性/パフォーマンス/機能性を兼ね備えるとアピールしている。
「Atlas HP-1」は、オーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホン。アクティブノイズキャンセリングの搭載に加え、軽量さ、快適な装着性、長時間のバッテリー持ちが特徴だといい、旅行や日常的なリスニングに最適なモデルだと説明している。
ブランドならではのサウンドを実現するため、同軸ドライバーを搭載。さらには空間オーディオや聴覚パーソナライズ機能への対応も検討しているそうだ。
「Atlas HP-2」は、レスポンスよくインパクトのある低音に焦点を当てたという密閉型モデル。高品位で、かつ身体に響くようなエネルギーを求める低音愛好家のために開発しているという。
「Atlas HP-3」は、Atlasシリーズのフラグシップに位置づけられるセミオープン型モデル。分析的なリスニングにも耐えるよう設計され、スピーカーのような広がりのあるサウンドが味わえるとしている。
快適性やラグジュアリーさにも配慮しており、重量配分に優れた幅広でクッション性のあるヘッドバンド、アルカンターラ素材のイヤーパッドなどを装備。専用のヘッドホンスタンドも同梱予定とのこと。



