公開日 2010/06/21 18:38

東芝、2画面タッチパネル機やAndroid搭載機などPC新モデル4機種を発売

ノートPC事業25周年記念モデル
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
東芝は、同社のノートPC事業 25周年を記念した製品4機種7モデルを6月25日から順次発売する。

■2画面タッチパネル液晶搭載の「libretto W100」

2つの7.0型タッチパネル液晶を搭載したミニノートPC。8月下旬発売予定で、価格はオープン。

「libretto W100」

縦表示にして電子書籍を閲覧することも可能

液晶画面の解像度はいずれも1,024×600ドット。一つの画面にソフトキーボードを表示して操作したり、縦方向に持ち替えて電子ブックリーダーとして使用することなども可能。また標準バッテリー装着時の本体質量が約699gと、iPadのWi-Fiモデルとほぼ同等の軽さを実現している点も特徴だ。

プリインストールされているOSはWindows 7 Home Premium。CPUには超低電圧版のIntel Pentiumプロセッサー「U5400」が搭載されており、クロックは1.20GHz。メモリーは2GBオンボードで、増設や変更は不可。

ストレージには62GB SSDを採用。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/nに対応しているほか、WiMAX通信モジュールやBluetoothも内蔵している。

標準バッテリーパック装着時で約2.0時間の駆動が可能。大容量バッテリーパックを使用すれば約4.0時間に連続駆動時間を伸ばせる。

■Core i5搭載で約1.25kgを実現した「dynabook RX3」

基本性能を高めた13.3型液晶ディスプレイ搭載ノートPC。6月25日から順次発売し、価格はオープン。ディスプレイの解像度は1,366×768ドットで、バックライトにはLEDを採用している。

「dynabook RX3」

128GB SSDと4GBメモリー、2.40GHzのインテル Core i5-520Mプロセッサーを搭載した上位機種「RX3/T9M」は質量約1.25kgで、連続駆動時間は約11時間。OSはWindows 7 Home Premiumで、32bit/64bitの選択が可能。Office Home and Business 2010もプリインストールしている。

ほかにストレージを500GB/320GB HDDにしたモデルも用意。また、320GB HDDのエントリー機はプロセッサーにCore i3 350Mを採用している。

■AV機能を高めたスリムなオールインワンデスクトップ機「dynabook Qosmio DX」

21.5型のフルHD液晶ディスプレイとPC部を一体化したスリムなオールインワンデスクトップPC。ストレージは1TB HDD、メモリーは4GBとなる。価格はオープンで、7月中旬に発売する。

「dynabook Qosmio DX」

本機に付属するリモコン

プロセッサーには2.40GHzのインテル Core i5-450Mプロセッサーを搭載。独自の映像専用エンジン「SpursEngine」を搭載したほか、地デジチューナーも1基搭載し「地デジ8倍録画」が可能。超解像技術によりSD映像を高品位にHD映像へアプコンすることもできる。

また音質面ではオンキヨー製のスピーカーを搭載したほか、ドルビーアドバンストオーディオやMaxxAudioも採用。HDMI入力やD4入力も備えている。

■Android採用の「dynabook AZ」

10.1型ワイド液晶を備え、OSにAndroid 2.1を、プロセッサーにNVIDIAのTegra 250を採用した新タイプのデバイス。ハードウェアキーを備えながら約870gという軽量な筐体とした点も特徴。8月下旬発売で価格はオープン。

「dynabook AZ」

ディスプレイ解像度は1,024×600で、ストレージには16GBのフラッシュメモリーを採用。RAMは512MB。駆動時間が長いことが大きな特徴で、スタンバイ時約180時間、連続動画再生時で約7.0時間の駆動が可能。Bluetoothやウェブカメラ、HDMI出力端子も備えている。

Androidの豊富なアプリをダウンロードしてインストールすることはもちろん、ツイッターなどに対応した統合コミュニケーションソフト「fring」、音楽や映像、写真を楽しめる「TOSHIBA Media Player」、旺文社の4種類の辞書が使える「デ辞蔵」、Office書類の閲覧・編集やPDFファイルの閲覧ができる「Documents To Go Basic Edition」などのアプリケーションを標準搭載している。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 現代ハイエンドオーディオの最前線を体験。土方久明氏の講演も大盛況、「サウンドピット創業祭2026」レポート
2 パナソニック、2種類のノイズを一括低減するハイブリッド車用のANC技術を開発。日産・新型エルグランドに初採用
3 ゼンハイザーのプロ向けヘッドホン「HD 480 PRO」の開発背景を訊く。「どこでも正確な判断ができるツールを目指す」
4 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
5 「Anker Store 中部国際空港 セントレア」が国際線保安検査場近くに9/4オープン。国内空港内では2店舗目
6 フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」を8/6に発売。最大輝度12000ルーメンを実現
7 Goldmund、最大590W出力のAB級モノラルパワーアンプ「TELOS 2800」。ペア3520万円
8 final、イヤホン/ヘッドホンやイヤーピースなど値上げ。9/4より
9 評論家・長岡鉄男の功績を凝縮した書籍『長岡鉄男の仕事 伝説のオーディオ評論家 その生涯とマスターピース』
10 Bluetoothスピーカーにもなるギターアンプやヘッドホンも。「Positive Grid」製品体験イベント、8/4-8/16に御茶ノ水で開催
8/5 10:52 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix