公開日 2026/10/20 12:44

XGIMI、国内初を謳う4K/120Hz対応スマートプロジェクター「HORIZON 30シリーズ」

HORIZON 30 Ultra Max/HORIZON 30 Pro
編集部:小野佳希
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利用イメージ

XGIMI(エクスジミー)は、スマートプロジェクターとして4K/120Hzに日本で初めて対応したという“HORIZON 30シリーズ”を11月5日より順次発売する。ラインナップ、税込価格、発売日は下記のとおり。

  • 「HORIZON 30 Ultra Max」(輝度6,000ルーメン):599,800円/11月10日発売
  • 「HORIZON 30 Pro」(輝度4,800ルーメン):419,800円/11月5日発売

両モデルともGoogle TVを搭載し、NetflixやYouTubeを始めとするネット動画配信サービスなどを単体で再生できるスマートプロジェクター。同社調べによれば、日本国内で販売されるスマートプロジェクターにおいて、4K/ 120Hzに対応する製品は本機が初だという。ただし4K/120Hz表示は、HDMI 2.1からの映像入力時にのみ対応し、本体でのメディア再生時には対応していない。

 HORIZON 30 Ultra Max

4K/120Hzの高リフレッシュレートにより、スポーツ映像でのボールの動きや映画のテンポの速いアクションシーンなど、動きの速い映像も滑らかに楽しめると同社は説明している。

また、もちろんゲームでも4K/120Hz表示は行える。1080p入力時には240Hz表示に対応する。

また、映画鑑賞では、1秒24コマの映像を、5:5ケイデンス表示することで、各フレームの表示時間を均等にできる。3:2プルダウンのような変換で生ずる3:2プルダウンのようなカクつきを抑え、映画本来の自然な動きをより忠実に再現するとアピールしている。

そのほか、フレーム補間機能も4K/120Hzに対応。フレームレートが120Hzに満たない場合でも、補完によって滑らかに表示できると説明している。

さらに、より高いリフレッシュレートに対応することで、レインボーノイズを軽減。HORIZON 30シリーズのAnti-RBE機能と組み合わせることで、クリアで快適な視聴が行えるという。

4K関連では、IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Modeに対応。そのほか、ゲーム用途としてはVRR、ALLMに対応しAMD FreeSync認証も取得している。

 HORIZON 30 Pro

画質面では、日亜化学工業製の最新3色レーザーを搭載。これにより、上述のとおりフラグシップ機“Ultra Max”で6,000ルーメン、スタンダード機“Pro”で4,800ルーメンという高輝度を実現し、昼間のリビングなど明るい環境下でも映像を楽しめるように配慮した。

2つの絞りが独立して光を制御しながら緻密に連動するデュアルアイリスシステムを搭載。同システムで光量を細かく調整することで、“Ultra Max”で最大10,000:1、“Pro”で最大8,000:1というネイティブコントラスト比を実現した。

なお、デュアルアイリスは手動調整に対応。また、映像シーンに応じてシステムが光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも備えている。

さらに、独自に開発した画質アルゴリズムを搭載した画質処理チップ「X-Vision」も搭載。同チップが映像をリアルタイムで分析し、デュアルアイリスシステム・3色レーザー・DMDチップを連携させて、光量を精密に制限し、自然で安定した映像表現を実現するという。

レンズ部は光学ズーム(投写比1.2〜1.5:1)と、垂直±130%、水平±50%のレンズシフトに対応。そのほか、Harman/Kardonがチューニングした出力12Wのスピーカーをステレオで搭載している。

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