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TCL、11.1.4chのフラグシップ機「Q95K」などサウンドバー3機種を海外発表

TCLは、サウンドバーの新製品として11.1.4chのフラグシップ機「Q95K」など3モデルを発表した。
TCLが世界各国の販売店関係者やプレスに向けて戦略などを発表するイベント「TCL GPC(Global Partner Conference)2026」にて発表されたもの。上記「Q95K」のほか、サウンドバー本体とサテライトスピーカー2基から成る「S65K」、スリムなデザインを採用した3.1.2chモデル「A65K」をラインナップしている。
「Q95K」「S65K」の2モデルは2026年下期での発売を予定。具体的なスペックなどはまだ未定とのことだが、「Q95K」はサウンドバー本体とサブウーファー、サテライトスピーカー(と思われるスピーカー)2基という4筐体によるシステムで、「S65K」は前述のとおりサウンドバー本体とサテライトスピーカーというサブウーファーレスのシステムを採用するようだ。
「Q95K」はBang & Olufsenとの共同開発であるほか、Dolbyおよびdtsの各技術にも対応。独自の音響技術「TCL RAY·DANZ」も採用しているほか、AIによる音響制御も行う。
また、同社製テレビとの連携機能も装備。同社スタッフも「例えば最新技術『SQD-Mini LED』を搭載した『X11L』など、TCLのテレビとサウンドバーとを組み合わせてもらえば、より一層素晴らしい効果を体験いただける」とアピールしていた。

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2026/04/27
なお、展示されていたデモ機から判断するに、「Q95K」はサテライトスピーカーにも天井向きのイネーブルドスピーカーを搭載している様子。もしかするとサラウンドスピーカーとしてリアに置くのではなく、フロントに設置して利用するスタイルなのかもしれない。

そして「A65K」は「日本でも近いうちに発売をアナウンスできると思う」(同社スタッフ)とのこと。サウンドバー部は直径50mmというスリムさながら別体サブウーファーとの3.1.2chシステムを実現しており、Dolby AtmosやDTS:Xにも対応するという。

開発においては、Bang & Olufsenともコラボレーション。専用設計によって音質を追求しているとのことだった。
































