公開日 2016/01/13 18:47

ティアック、ハイレゾ対応USB-DAC搭載のBluetooth/CDコンポ「HR-X101」

ハイレゾアップコンバート機能も
編集部:杉浦 みな子
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ティアック(株)は、ハイレゾ対応のUSB-DAC機能を搭載したBluetooth/CDコンポ「HR-X101」を1月下旬に発売する。価格はオープンだが、82,000円前後での実売が予想される。

HR-X101

本製品は昨年10月開催の“音展”などで、参考出展されていたモデル(関連ニュース)となる。

メインユニットと左右ブックシェルフスピーカーで構成されるコンポ。センターユニット部からCD、Bluetooth各音声入力に対応し、FMチューナーも内蔵する。背面にUSB入力も装備しており、アシンクロナスモードで最大192kHz/24bit PCM音源に対応するUSB-DAC機能も搭載している。

CD部はスロットイン式で、MP3/WMAの再生も可能。Bluetoothコーデックは、aptX/AACをサポート。FMチューナーはワイドFMにも対応している。

内部にはTexas Instruments社製Class-Dアンプ TPA3118を搭載しており、出力は26W+26Wを確保。D/AコンバーターにはBurrBrown PCM1795を使用している。

音楽再生機能としては、USB、CD、Bluetoothの各系統から入力された96kHz以下の音源を、2倍相当にアップコンバートする機能を装備。また、高性能DSPによるHRラウドネス回路を搭載しており、小〜中音量時でも迫力のあるサウンド再生を行えるとしている。このHRラウドネス回路は、デジタル音源だけではなく、FM放送や外部入力されたアナログ音源に対しても有効で、全ての入力ソースに適用できる。アナログ音源の場合はA/D変換したあとにHRラウドネス処理を行う。

センターユニット部のサイズは、外形寸法182W×93H×221Dmm(突起部含まず)。ハイエンドパワーアンプのような空冷用グリルやサイドバーを装備し、アルミ削り出しの操作ノブを採用するなど、外観上の品位も高めた。

スピーカー部は、20mmのPEIバランスドーム型トゥイーターと、70mmのペーパーコーン型ウーファーを搭載する2ウェイのリアバスレフ式。再生周波数帯域65Hz〜40kHzをカバーする“ハイレゾ仕様”としている。インピーダンスは4Ωで、出力音圧レベルは86dB/W/0.5m。本体サイズは116W×182H×197Dmm。

【問い合わせ先】
ティアック AVお客様相談室
TEL/0570-000-701

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
製品スペックを見る
  • ジャンルハイコンポミニ
  • ブランドTEAC
  • 型番HR-X101
  • 発売日2016年1月下旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格82,000円前後)
【SPEC】<スピーカー部>●スピーカー型式:2ウェイ・2スピーカー、リア・バスレフ方式、非防磁型 ●使用ユニット:20mmPEIバランスドーム、70mmペーパーコーン ●最大許容入力:35W ●定格入力:25W ●インピーダンス:4Ω ●再生周波数帯域:65Hz〜40kHz ●クロスオーバー周波数:3kHz ●外形寸法:116W×182H×167Dmm(突起部含まず) ●質量:2kg <Bluetooth部>●Bluetoothバージョン:Ver.3.0 ●対応プロファイル:A2DP ●対応コーデック:aptX/SBC/AAC <アンプ部>●周波数特性:20Hz〜45kHz(-5dB) ●S/N比:90dB ●全高調波歪率:0.02%(1kHz,4Ω,1W) ●外形寸法:182W×93H×221Dmm(突起部含む) ●質量:2.2kg <その他>●最大出力:26W+26W(4Ω、1kHz、歪率10%) ●入力端子:USB、角型光デジタル×1、RCAピン×1ペア ●出力端子:3.5mmステレオミニ×1、RCAピンジャック×1 ●消費電力:21W
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 嵐のラストステージは、“大画面”と“いい音”で見るしかない! サウンドバー&プロジェクター、お手軽ホームシアターのススメ
2 スーパートゥイーター沼への誘い。フォステクスが引き出すマルチアンプ・パラゴンの桃源郷
3 大手メガネチェーン店も独自参入。オーディオグラス/スマートグラス/XRグラスって結局何?
4 電源タップ5社比較も大盛況!ダイナミックオーディオ×オーディオアクセサリー銘機賞コラボイベントを徹底レポート
5 順位の変動が激しいブルーレイレコーダー。1位はパナソニック「DMR-2W103」<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング3月>
6 TCL、11.1.4chのフラグシップ機「Q95K」などサウンドバー3機種を海外発表
7 LINN、フラグシップスピーカー「360」をモデルチェンジ。低域ユニットに「PISTONIK」技術搭載
8 TCL、ソニーとの提携でさらなる成長へ。独自イベントで幹部が言及
9 HDRがもたらす画質の革新! ダイナミックレンジの進化で画質はどう良くなる?
10 TCLの「SQD-Mini LED」が高画質化に有利な理由とは? RGB Mini LEDと何が違う?
5/7 9:37 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix