連日各種試聴イベントも実施

<音展>ティアック、アナログプレーヤー「TN-500」やハイレゾ対応CDコンポを参考出展

編集部:小澤 麻実
2015年10月16日
本日から18日(日)までテレコムセンターのTIME24ビルで開催されている音展(オーディオ・ホームシアター展)。TEACは3階にブースを構え、アナログプレーヤー「TN-500」やCDプレーヤー「PD-301」、ハイレゾ対応CDコンポ「HR-X101」を参考出展している。


アナログプレーヤー「TN-500」

脚部も高さ調整が可能
アナログプレーヤー「TN-500」は、キャビネットに人工大理石とMDFを使用し質量を増したことで不要振動を低減。アーム部分も新設計で、高さ調整機構を付けたほか重りも増やしたことで幅広いカートリッジをつけられるようになったという。脚部も高さ調整が可能。さらに回転系にも非常にユニークな機構を採用したというが、こちらは後日明らかにされるとのことだ。

フォノイコライザー(MM対応)も内蔵。また、背面にはUSB端子に加え光デジタル出力端子を搭載した。「USB-DACとつなげて使いたいという声をいただいたため搭載した。アナログプレーヤーでこの端子を搭載している製品は非常に珍しいのでは」(同社加藤氏)という。

背面にはUSB端子に加え光デジタル出力端子を搭載した

気になる発売時期と価格は「年内〜年明け頃に、10万円超で販売できれば」とのことだった。

CDプレーヤー「PD-30」は、単体ではもちろん、同社Reference 301シリーズ製品と組み合わせての使用も想定したモデル。デザインも同シリーズと揃え、アルミを使用した幅215mmのコンパクト筐体となっている。CDのほか、USBメモリーも再生可能。FMチューナーも搭載している。近々発表予定で、価格は4〜5万円程度になる見込みとのことだ。

CDプレーヤー「PD-30」

Reference 301シリーズの他製品と組み合わせてコンポのように使うスタイルも紹介されていた


ハイレゾ対応CDコンポ「HR-X101」は、「HR-S101」(関連記事)にCD再生機能を搭載したモデル。「HR-S101」でハイレゾ再生をアピールしていたが、やはりCDも聴きたいというニーズも多かったことをうけて開発されたという。

ハイレゾ対応CDコンポ「HR-X101」

こちらは「HR-S101」

機能はHR-S101にCD再生を追加したイメージ。USB-DAC機能(192kHz/24bitまで)でハイレゾを楽しめるほか、やBluetooth再生(aptX対応)も搭載している。センターユニットは筐体にアルミを使用。天面にはCDドライブからの熱を放出するヒートシンクを備えている。スピーカーは40kHzまでの再生に対応している。

天面にはCDドライブからの熱を放出するヒートシンクを備えている

スピーカーは40kHzまでの再生に対応している


そのほか、オーディオレコーダーなども出展

ベイヤーダイナミックのヘッドホンを使ってハイレゾ試聴を楽しめるコーナーも


ブース奥にはイベントスペースを用意。新製品試聴や、ハイレゾ/DSDの音体験などを楽しむことができる

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