公開日 2013/05/22 08:39

Microsoft、次世代エンターテイメント機器「Xbox One」を発表

ファイル・ウェブ編集部
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Microsoftは、ゲーム機能を備えた次世代エンターテイメント機器「Xbox One」を発表した。今年年末に発売する予定。価格は現在のところ発表されていない。

発表の模様

これまでの「Xbox 360」の後継機。ゲーム機能だけでなく、テレビや映画の視聴、Skypeとの統合など、様々なエンターテイメントを楽しむための機能を高めたことが特徴だ。

「Xbox One」本体

本体を前から見たところ


本体上部

新しいKinect

プロセッサーには8コアのx86プロセッサーを搭載。HDMIは出力端子だけでなく入力端子も備え、パススルー機能を装備。XboxにCATVなどのSTBを接続することで、Xboxを通してテレビを試聴することができる。

メモリーは8GBで、内蔵HDDは500GB。BDドライブを備え、BDプレーヤーとしても使用することが可能だ。USB 3.0端子も搭載する。Wi-FiはIEEE802.11nに対応している。

ジェスチャーや音声操作に対応する「Kinect」も新開発。センサー精度を高め、さらに正確に反応するようになった。また部屋に入ると、自動的にそれを認識し、サインインすることもできる。

ゲーム用のコントローラーも新開発。40以上の技術的なイノベーションが盛り込まれているという。

ゲーム用のコントローラー

Xbox Oneは音声認識で操作できることが特徴の一つで、ゲームだけでなくテレビなどの操作も音声で行うことが可能。テレビから映画、映画からゲームなど、メディアの切替も音声でかんたんに行える。

Skypeとの統合も進められており、ゲームを行ったり、テレビを見たりしながら、同時に映像つきのSkype通話を行うことが可能だ。

映画などを楽しみながらSkype通話が可能だ

「Xbox SmartGlass」機能も搭載。スマートフォンやタブレットを第2の画面にして様々な関連情報を表示したり、画面をタッチすることでXbox Oneを操作することができる。

テレビや映画、音楽などはホーム画面からアクセス。ホーム画面は「Xbox On」(英語の場合)と話しかけると自動的に立ち上がり、個々人が好みのアプリやゲーム、コンテンツを表示した、カスタマイズされたホーム画面が表示される。

ホーム画面はカスタマイズ可能

前述の通り、HDMI入力にSTBを接続することで、Xbox Oneを通してテレビ番組を楽しめることも特徴の一つ。番組やアプリなどにピンを留めることで、自分だけのパーソナルチャンネルを作ることも可能だ。

テレビ視聴では、自分だけのチャンネルをカスタマイズすることも可能だ

起動時間が非常に高速なことも特徴。すぐに立ち上げて様々なエンターテイメントを楽しむことができる。

対応ゲームでは、「Forza Motorsport 5」「QUANTUM BREAK」「CALL OF DUTY GHOSTS」などのソフトが発表された。E3ではさらに多くのタイトルが発表されるという。

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