公開日 2010/01/10 11:53

【CES】トライオード、豪華アンプの組み合わせでacoustic Zenのスピーカーをドライブ

CESで頑張る日本ブランド(1)
オーディオアクセサリー編集部:樫出浩雅
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
CESでは国内オーディオメーカーの出展が少なくなってきているが、トライオードは今年も出展を行い、人気を集めていた。

トライオードブースのデモンストレーションシステム。acoustic Zenの最上位スピーカーCresendoを4台の真空管アンプで駆動し、音楽性豊かなサウンドを奏でていた

ブースでは米acoustic Zenの最上位スピーカー「Cresendo」を持ち込み、それをトライオードのモノラルパワーアンプ「TRV-M88PP」2台と、プリメインアンプ「TRV-845SE」2台というマルチアンプで駆動するという豪華なもの。

プリアンプには、新型の「TRV-6SE」を使用。このモデルは「TRV-4SE」との併売モデルにあたるもので、トーンコントロール、リモコンが採用されている。またDEQXのHDP3プリアンププロセッサーも噛ませ、クロスオーバーを調整するという凝りようだ。

一番上にあるのが新製品のプリアンプTRV-6SE。下にあるORB特別仕様の赤い漆塗り電源ボックスも目をひく

ソースは、CDばかりではなく、PCのソースも使用していた。PCの音楽ソースを真空管アンプでドライブすることにより、豊かな音楽性に仕上げていくことが課題とのことだったが、見事に成功していたといえるだろう。

今回のCESでは、圧倒的にPCオーディオがデモに採用されることが多くなっているが、その中でもPCデータ+真空管アンプ、という試みがいくつも行われており、新しいオーディオの面白さを感じさせてくれた。

ちなみに、電源周りはORBのタップなどがフルに使われ、それもかなりの効力を発揮していたものと思われる。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニトリレディスゴルフトーナメント」8/27から4日間の放送・配信予定
2 ピアニスト・角野未来がデビュー!フランス音楽の煌めきを「最高の音」で紡ぐアルバム『Appels』
3 リビングのための本気のアクティブスピーカー。ヤマハのホームオーディオ思想の結集、「NX-70A」
4 米LG、ドジャースとパートナーシップ締結。ドジャー・スタジアムに全長約235mの高輝度サイネージなど導入
5 専門店で今、売れている・注目されているオーディオアクセサリー<売れ筋ランキング7月 番外編>
6 日本の家庭用電源は100V。なのになぜ200Vも使えるの?
7 Marshall、ジミ・ヘンドリックス限定デザインのヘッドホンとBluetoothスピーカー
8 ウェルフロート、2層多段振り子構造を継承したオーディオボード「WELLFLOAT TYPE II」3モデル
9 アルパイン、純正カーオーディオを高音質化する工事不要のDSP。アルファード/ヴェルファイア専用
10 横浜の映画館「ムービル」が37年の歴史に幕。全30作品を上映する「グランドフィナーレ」開催
8/27 10:48 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix