海外でも確かな存在感

【CES】トライオード、TRXシリーズを持ち込み真空管の魅力をデモ − ORBのアクセサリーも多数展示

季刊オーディオアクセサリー編集部 浅田陽介
2011年01月08日
CESにて単独ブースを設ける日本ブランドは決して多いとは言えないが、毎年ブースを構えるトライオードは、今年も注目を集めている。

トライオードブース

ブースでは昨年同様、アメリカのacoustic Zenの最上位スピーカー「Cressendo」を持ち込み、昨年のオーディオ銘機賞「銅賞」受賞モデルである「TRX-1」と海外でも高い人気を誇る「TRV-845SE」のパワー段を用いてドライブしていた。もちろん、同じくオーディオ銘機賞「銅賞」受賞モデルである「TRX-P6L」も展示されている。

海外ショウ初登場となるTRX-1がデモのメイン

昨年同様、ドライブしていたのはacousticZenの最上位スピーカー「Cressendo」

昨年に比べるとシンプルなシステム構成であるが、それがかえって同社製品の魅力を楽しめる内容となっている。

主にTRV-845SEのパワー段をデモに使用

また同社のブースでは日本が誇るアクセサリーブランドORBの製品が多数展示されている。日本ブランドで海外ハイエンドスピーカーを鳴らすという試みは、魅力ある出展内容といえるだろう。

電源タップや静電気除去機「SN-03」、ディスクフラッターなどORBのアクセサリーを多数展示。

USB対応ヘッドホンアンプのウッドデザインモデルも登場していた

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