公開日 2005/03/17 18:24

リン、アンプを6つ搭載したハイエンドスピーカー“ARTIKULAT”を正式発表

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ARTIKULAT 350A

来日中の開発・設計を担当したフィリップ・ホブス氏。トップエンドモデルKOMRIも彼の手によるもの
(株)リンジャパンは、2004年1月にCES 2004にて初めて公開し、その後発売が待たれていた最新スピーカーシステム“ARTIKULAT(アーティキュラット)”シリーズを2005年5月より発売すると発表し、各モデルの価格を明らかにした。詳細は以下の通り。

フロアスタンディングタイプ「ARTIKULAT 350A」(アクティブ)480万円(ペア)
フロアスタンディングタイプ「ARTIKULAT 350」(パッシブ)300万円(ペア)
コンパクトタイプ「ARTIKULAT 320A」(アクティブ)270万円(ペア)
コンパクトタイプ「ARTIKULAT 320」(パッシブ)180万円(ペア)
センタースピーカー「ARTIKULAT 340A」(アクティブ)210万円(1本)
センタースピーカー「ARTIKULAT 340」(パッシブ)120万円(1本)
サブウーファー「ARTIKULAT 345」(アクティブ)90万円(1本)

“ARTIKULAT”は“KOMRI”と“AKURATE”の中間に位置づけられるシリーズ。サブウーファー「345」を除く各ラインナップに、アンプ搭載のアクティブタイプと非搭載のパッシブタイプを用意した。

350/350Aは、200mmユニット2つと150mmユニット、3ウェイアレイからなる6ウェイスピーカー。3ウェイアレイは“AKURATE”に搭載された物と同じで、75mm、25mm、15mmの3つのソフトドームで構成されている。

3ウェイアレイ

アンプ調整機能を背面に装備

入力はXLRバランス

キャビネットはラウンドフォルムを採用した新デザイン。蒸気と高い圧力を使って加工されており、美しい外観を得るとともに共鳴を最小限に抑えることに成功している。

アクティブタイプの350Aは、本体の背後に同社「CHAKRAテクノロジー」採用した6つのパワーアンプを内蔵。「アクティブサーボベース システム」を取り入れたベースユニットはそれぞれ500Wの大出力を実現している。プリアンプからの入力端子はXLRバランスを用意している。またアンプ部はユーザーの調整機能を装備。40Hz、80Hzでカットが可能なローカットスイッチや、低音・高音の出力調整などを装備している。


ARTIKULAT 320/320A

ARTIKULAT 340/340A

ARTIKULAT 345
320/320Aは、350/350Aの200mmユニット2つを除いたブックシェルフタイプ。340/340Aは、200mmユニット2つと3ウェイアレイを装備したセンタースピーカーだ。また500Wのアンプを搭載したサブウーファー345は、300mmウーファーユニットを装備している。

各製品ともに、ブラックアッシュ、ローズナット、チェリー、メイプルの仕上げに加え、オプションで特注フィニッシュを用意している。

【問い合わせ先】
(株)リンジャパン
TEL/0120-126-173

(Phile-web編集部)

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製品スペックを見る
  • ブランドLINN
  • 型番記事参照
  • 発売日2005年5月
  • 価格記事参照
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