ビクター“nearphones”「HA-NP80T」レビュー。散歩でも家事でも!“ながら聴き”生活の理想的なパートナー

ビクターから、イヤーフックタイプのながら聴きイヤホン最新モデル「HA-NP80T」が登場。日頃から様々なイヤホンに触れているライターの杉浦みな子氏が、同製品の魅力を速攻レビュー!
ビクター最新ながら聴きイヤホン “nearphones”「HA-NP80T」登場!
40代。一般的には人生の折り返し地点ともされ、心身やライフスタイルに変化が生じる年齢である。これまでスポーツとは無縁の人生を送ってきた筆者も、この年齢になってさすがに健康を意識せざるを得なくなり、最近は散歩がてら20分ほどのウォーキングを毎日するようになった。
そんな生活の中で便利さを実感しているのが、近年トレンドのオープンイヤー型イヤホン、いわゆる“ながら聴き”イヤホンだ。
自分にとって、音楽を聴くことは生きる活力。歩くときも、音楽を聴きながらであれば楽しい。ただ、外でイヤホンをする場合は、安全性も考慮しなくてはならない。耳を塞がない“ながら聴き”イヤホンは、音楽を聴きながら周囲の環境音も確認できるので、ウォーキングのお供にピッタリなアイテムである。
今回は、ビクターから登場した耳掛け式の“ながら聴き”最新モデル“nearphones”「HA-NP80T」を使ってみた。実際に日常へ取り入れ、その使い勝手を詳しくレポートしていこう。

歩く時間が楽しみになる。軽やかな装着感と普段着にも馴染むデザイン
本機を手に取ってまず印象的なのは、見た目の可愛らしさだ。カラーバリエーションは、モスグリーン、モーヴピンク、エクリュベージュ、スリムブラックの4色。いずれも主張しすぎないソフトトーンの色合いが好印象で、スリムブラックでもほんのり柔らかさのある黒色をしている。

筆者のような、そもそもがインドア派の人間にとっては、一般的なスポーツ向けイヤホンのイメージであるゴツゴツ&タフネス感がないのが良い。これなら、スポーティーなウェアにも、普段着のカジュアルな服にも自然に馴染むので、日常的に使いやすい。

