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マルチバンドDRCや3重の音漏れ対策を搭載

ビクター、低音の充実と音漏れ低減を両立したオープンイヤー完全ワイヤレス「HA-NP80T」

公開日 2026/08/25 17:31 編集部:石井達也
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JVCケンウッドは、Victorブランドより、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「HA-NP80T」を9月上旬より発売する。価格はオープンだが、市場では税込19,800円前後での実売が予想される。

カラーバリエーションは、スリムブラック/エクリュベージュ/モスグリーン/モーヴピンクの4色を展開する。

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 スリムブラック(HA-NP80T-B)
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 エクリュベージュ(HA-NP80T-C)
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 モスグリーン(HA-NP80T-G)
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 モーヴピンク(HA-NP80T-P)

本機は、耳をふさがないリスニングスタイルを提案する“nearphonesシリーズ”の第4弾となる、イヤーフック型の新モデル。オープンイヤー型特有の課題である「低音域の向上」「音漏れ対策」「運動時でもズレない装着安定性」の解決をコンセプトに開発したという。

低音域の向上においては、17×12mmの大型楕円形ドライバーと、騒音下で消えがちな低域を自然に持ち上げる「マルチバンドDRC(ダイナミックレンジコントロール)」の2つを新採用。新ドライバーと新技術の相乗効果により、音が外部に逃げがちな開放型でありながら、パワフルな音圧と豊かな低音域を実現したと同社は説明している。

音漏れ対策においては、再生音に対して正反対(180度)の位相の音波を発生させる独自の「逆位相音波技術」を搭載し、内部チャンバーも逆位相音波の効果を高める構造に最適化。加えて、同社のワイヤレスイヤホンとして初めて、音漏れしやすい帯域を抑えるチューニングの「音漏れ低減モード」を搭載。これら3重の対策により、電車内やオフィスなどでも使いやすく設計したという。

装着安定性については、肌触りが柔らかいリキッド(液状)シリコン素材の内部に金属芯を組み込んだイヤーフックを装備。また、耳のラインに自然と沿う「ねじれ形状」も組み合わせ、スポーツなどのアクティブなシーンでもズレにくいホールド感と、長時間の使用でも痛くなりにくい快適なフィット感を両立したとのこと。

Bluetoothはバージョン6.0、コーデックはAAC/SBCをサポート。バッテリーは本体のみで最大9.5時間、充電ケース込みで最大28.5時間の連続再生が可能。10分の充電で最大60分の再生が可能な急速充電にも対応する。

また、イヤホン本体はIP55相当の防水・防塵性能を有し、PCやスマートフォンなど2台の機器を同時接続できるマルチポイント接続にも対応。本体には確実な操作が可能な物理ボタンを採用しており、濡れた状態でも気にせず収納しやすい通気スリット付き充電ケースが付属する。

 

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