一眼用の「RONIN-S」も

<CES>DJI、安くなり連続駆動時間が伸びたスマホ用手持ちジンバル「OSMO MOBILE 2」

編集部:成藤正宣
2018年01月10日
DJIは、スマホ用の手持ちジンバル「OSMO MOBILE 2」、1眼レフ/ミラーレスカメラ用の手持ちジンバル「RONIN-S」を発表。米ラスベガスで開催中の「CES2018」に出展している。「OSMO MOBILE 2」は1月23日よりApple.comにて先行予約、2月末から発売を予定し、価格は16,800円(税込)。「RONIN-S」は2018年第2四半期中の発売を予定しており、価格は未定。

「OSMO MOBILE 2」

「RONIN-S」

「OSMO MOBILE 2」は軽量/高強度な変性ナイロン製のスマートフォン用手持ちジンバル。3軸手ぶれ補正と同社独自のスムーズトラック技術により、不安定な状態でも安定して動画撮影が可能となる。

スマートフォンは縦/横どちらの向きにも装着でき、1/4インチネジに対応するカメラアクセサリーを取り付けられる。グリップ部にはズームやシャッター操作などのスイッチを搭載しており、スマートフォンとのBluetooth接続によってリモコン操作が可能となる。

縦向き/横向きどちらにも対応

2,600mAhのリチウムポリマー電池を内蔵しており、前機種「OSMO MOBILE」の3倍となる最大15時間の連続駆動が可能。また、他の電子機器を充電するモバイルバッテリーとしても動作する。

内蔵バッテリーで電子機器の充電が可能

「RONIN-S」は同社初めてのカメラ用手持ちジンバルで、Canon、Panasonic、Sonyなど各社カメラの種類に応じて2種類のフレームを提供予定。「OSMO MOBILE 2」同様、スムーズトラック技術や撮影操作用のボタンを搭載している。

グリップにボタン類を搭載

強力なジンバルモーターや高度安定化アルゴリズムにより、様々なカメラやレンズの組み合わせに対応。「Sport Mode」を設定することで、素早く移動する被写体の撮影も可能となる。

パン/チルト軸を手動調整できる「Push Mode」を搭載し、セットアップは簡単かつスピーディーに行えるとする。独自のインテリジェントバッテリー技術を搭載したホットスワップバッテリーにより、電源を落とすことなく作業も可能。純正/サードパーティー製アクセサリーの接続にも対応している。

純正/サードパーティー製アクセサリーの接続に対応

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