バージョン FW1.0.6

FiiOのDAP「M11」にソフト更新。新画面レイアウトや新機能、不具合修正など実施

編集部:平山洸太
2019年07月25日
エミライは、同社が取り扱うFiiOのデジタルオーディオプレーヤー「M11」のファームウェアアップデートを開始した。


ファームウェアのバージョンはFW1.0.6。FiiO Musicアプリのみの起動を許可するピュアミュージックモードなど、機能追加や修正が行われている。

新機能では、Wi-Fi経由でのFiiO Linkによるコントロール機能が追加され、Android版ではWi-Fi/Bluetoothでの操作、iOSではWi-Fiでの操作が可能に。またAndroid OSのホーム画面/設定メニューのレイアウトが変更される。

不具合の修正では、USBオーディオ出力時に、自動シャットダウン設定機能が有効になったままになる不具合を修正。自動シャットダウン設定機能が設定した時間より遅く動作する問題も修正された。

また、LDAC接続時にBluetoothコーデックがSBCと表示されることがある不具合、一部のアプリにおいて横長表示ではなく自動的に縦長表示に切り替わってしまう不具合、ChromeブラウザをRecent Tasks上で終了させると、FiiO Musicアプリの音楽再生が停止することがある不具合も修正されている。

一部MacBook ProとUSB接続した場合に給電してしまう不具合、DLNA経由でFLACファイル(192kHz)再生すると再生音が歪むことがある不具合、レジューム再生機能が有効時にフォルダスルー再生の動作が正常でなくなることがある不具合も対象に。

そのほか、特定の文字を含むトラック情報を正しく表示することができない不具合や、軽微なバグが修正されているという。なおアップデートは、オンライン経由でのアップデート(OTA)とオフライン経由でのアップデートの2種類が用意される。

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