不具合修正や動作安定性向上も実施

FiiO「M9」、ボリューム最大値設定が可能に。サードパーティー製アプリ対応の拡充も

編集部:平山洸太
2018年12月07日
エミライは、同社が取り扱うFiiOのオーディオプレーヤー「M9」について、最新ファームウェアアップデートの提供開始を発表した。

FiiO「M9」

本アップデートは、対応サードパーティー製アプリの拡充、ボリューム最大値設定機能や起動時のボリューム設定機能などのUI/UX強化、不具合修正がメインとなる。詳細な内容は下記の通り。

なお、ファームウェアは公式サイトからダウンロード可能で、アップデート後のバージョンは「FW1.0.2」。

<機能追加>

・新規サードパーティー製アプリケーションをホワイトリストに追加(JOOX、ES file manager、Bandcamp、Sony headphones)
・ボリューム最大値設定機能、起動時のボリューム設定機能を追加
・ファームウェア・アップデート時の変更項目を表示する機能を追加
(次回のアップデートから有効)
・楽曲を選曲した際に自動的に楽曲再生画面に遷移する機能(オプション)を追加


<不具合修正など>

・一部のmp3ファイルの長さが正しく表示されない不具合を修正
・サードパーティー製アプリからダウンロードした楽曲データをスキャンすることができない不具合を修正
・特定の内蔵アプリ(例:ギャラリー)が停止している際にメインメニューに遷移することができない不具合を修正
・誤操作を避けるため、楽曲再生画面でのプログレスバーの領域を修正
・コンピューターと接続した際に、MTPドライバーディスクの修正に関する警告が表示される不具合を修正
・USB-DACモードでコンピューターと接続して使用した際に、サンプリング周波数が176kHzまたは192kHzのデータをBluetooth送信機能経由で再生するとノイズが発生することがある不具合を修正
・Tidalアプリのバージョンをversion 2.9.9.860.1にアップデート
・その他の軽微な不具合を修正し、動作安定性を向上

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