カバーアートの表示方法も修正

FiiO、DAP「M9/M7/M6」のアップデート。DSDのギャップレス再生など対応

編集部:押野 由宇
2019年01月31日
エミライは、同社が取り扱うFiiO Electronicsのデジタルオーディオプレーヤー「M9」「M7」「M6」について、ファームウェアアップデートの実施を発表した。

「M9」

さらなる品質向上を目的として実施されるもので、M9用ファームウェアは「FW1.0.4」、M7用ファームウェアは「FW1.0.5」、M6用ファームウェアは「FW1.0.1」となる。

アップデートにより、各モデルとも発表時にアップデート対応を予告していたBluetooth受信機能利用時のLDAC接続に対応。DSDファイル再生時のギャップレス再生や、CUEシートの利用が可能となる。また、標準のアルバムカバーアートの表示方法が修正され、最良の画面効果を得たい場合としてFiiO Musicのテーマを「Deep black」に変更するよう推奨されている。

ほか、単一のCUEシートで複数のトラックを指定することができるようになり、楽曲データをプレーヤーから削除した場合に表示されていたリストページからトップページに戻ってしまう不具合や、「最近追加した項目」プレイリストが追加した時系列順にソートされていない不具合が修正された。

加えてM7はFiiO Link機能を追加。M9およびM6では「WiFi楽曲伝送」機能を利用してAPKファイルを転送可能となり、FiiO Link機能を有効にした場合は常に接続状態を維持するよう設定が変更された。また対応ホワイトリストアプリにAmazon Music、Radio World、SoundCloud、TuneIn Radioが追加されたほか、Tidal version 2.11.1.883.1に対応した。

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