長時間の再生遅延問題なども修正

SHANLING、小型DAP「M0」にUSBとBluetoothの追加接続が可能になるアップデート

編集部:杉山康介
2019年04月22日
株式会社伊藤屋国際は、同社が取り扱うSHANLINGの小型DAP「M0」の最新ファームウェア「バージョン2.5.1」を本日4月22日より公開する。

SHANLING「M0」の最新ファームウェア「バージョン2.5.1」が公開

今回のアップデートにより、スマホやPCとM0をBluetooth接続し、そこからUSB接続によりDACに音声出力できる「Bluetooth USBトランスポート」機能や、PCとM0をUSBケーブルで接続し、Bluetooth対応接続により対応するヘッドホンやスピーカーに音声出力する「USB Bluetoothトランスミッター」機能も追加される。

ほか、アルバムカバーが設定されていない曲を再生した際、背景がランダムで表示される機能や、ディスプレイ消灯時に電源ボタンを短く押すことで任意の壁紙と時計が表示される「ロック画面」の設定も追加される。

修正箇所としては、USB DACモードの改善により、長時間の再生遅延を改善。また、カーオーディオとのBluetooth接続についても互換性を最適化し、Bluetooth接続が行えない、音が小さすぎるという問題が修正されたという。なお、すべてのカーオーディオとの互換性を保証するものではないとのこと。

さらに、充電機能の最適化、楽曲再生中のインフォメーション画面にて「ビット深度」の項目が正常に表示されない問題の修正(日本語のみ)、その他バグ修正などが行われた。

M0は、2018年に発売された外形寸法40W×45H×13.5Dmm、質量約38gの超小型DAP(関連ニュース)。BluetoothコーデックはLDAC、aptX、AAC、SBCに対応しており、DSD 2.8MHz/5.6MHzのほか、FLAC、ALACなどのハイレゾ音源も再生可能なモデル。

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