速度調整機能などを搭載

東芝、語学学習向けのBT接続対応ポータブルCDプレーヤーとCDラジオ

編集部:押野 由宇
2018年12月13日
東芝エルイートレーディングは、Bluetooth送信機能付きポータブルCDプレーヤー「TY-P3」を12月中旬から、CDラジオ「TY-CX700」を2019年1月中旬から発売する。価格はオープンだが、TY-P3は7,000円前後、TY-CX700は11,000円前後での実売が予想される。

TY-P3は、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンやスピーカーとのペアリングが可能なポータブルタイプのCDプレーヤー。ペアリングしたBluetooth機器側からも一時停止・再生・スキップ等、簡単な操作が可能となっている。

「TY-P3」

語学学習に向けた機能を充実させており、“ゆっくり”から“速く”まで、 11段階で0.5〜1.5倍の速度調整が可能な「スピードコントロール」、CD再生中に電源を切った場合に停止した箇所から再生できる「レジューム再生」や、10トラックずつのスキップ機能、再生中に聞き直したいフレーズを繰り返し再生するなどを搭載。

また、音飛び防止のESP機能も備えるほか、クリップ付きのリモコンを付属する。電源は単3形乾電池2本で、東芝アルカリ乾電池使用時で約8時間、Bluetooth使用時は約7時間動作する。外形寸法は142W×26.5H×155Dmm、質量は約200g。

TY-CX700は、TY-P3と同じく語学学習に役立つ機能を搭載したCDラジオ。内蔵マイクにより自分の声をSDカード/USBに録音して発音をチェックできるほか、ラジオ番組聴き忘れを防ぐ、 曜日設定可能な「タイマー録音」機能を装備。

「TY-CX700」

また「再生スピードコントロール」「レジューム再生」「+10スキップ」「A-Bリピート」機能に加え、再生中に「もどる」を押すと3秒戻り、「すすむ」で10秒進められる「ワンタッチサーチ」機能を搭載している。

日本語表示可能なバックライト付き大型液晶パネルを備え、 ラジオ局名やMP3音源の曲名表示も可能。外形寸法は310W×151H×69Dmm、質量は約1.3kg。

関連記事