2系統の電源に対応

エーディテクノ、アクリルパネルで液晶を守る業務用4K UHDディスプレイ「UH1250S」

編集部:成藤正宣
2018年07月25日
エーディテクノは、4K UHDに対応した12.5型業務用マルチメディアディスプレイ「UH1250S」を9月14日より発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は290,000円前後。

「UH1250S」

映像制作現場、医療施設、研究開発施設、各種イベントなど、4Kが必要とされる業務用途から産業用途まで想定した小型ディスプレイ。パネルはアンチグレアのIPS方式で、厚さ3mm/硬度4Hの液晶保護用アクリルパネルを標準で搭載している。

厚さ3mmのアクリルパネルが付属し液晶を守れる

本体は堅牢なメタルハウジングとなっており、直立固定型自立スタンドと固定用ネジ穴を搭載することで、現場での使用においても安定感を向上。本体上下左右には1/4インチ穴も開けられており、3脚やアームで保持することも可能となっている。

映像入力として、業務用で使用される事が多い12G/6G/3G-SDI端子や、4K/60p対応のHDMI2.0端子、4K/30p対応のHDMI1.4端子を搭載(3G SDIの場合、4K伝送には4系統を使用)。著作権保護付きデジタルコンテンツ再生用にHDCP1.4にも対応する(HDCP2.2は非対応)。映像出力は12G/3G-SDIを搭載する。

複数のSDI入出力を搭載

また、複数の映像や撮影機器を併用する環境で、どの機器が記録中/放送中か知らせるタリー機能を搭載。ミニ D-sub 9ピン端子で機器を接続しておくことで、画面上部に赤または緑のサインを点灯させ、使用中か否かを表示する。

電源は付属のACアダプターからの他、4ピンミニXLR端子からの給電にも対応。背面には別売りのバッテリープレートを取り付けられるVマウント取り付け穴を搭載している。

輝度は350cd/m2、コントラストは1000:1、応答速度は30ms、視野角は上下左右178度。外形寸法は312W×229H×37Dmm、質量約2.8kg。

関連記事