「Studio IRIS アコースティックライヴ・シリーズ」

ミュージックバード、TOKYO FMの旗艦スタジオでハイレゾ収録したジャズ演奏をオンエア

編集部:小野佳希
2018年03月16日
音楽専門衛星デジタル音楽放送のMUSIC BIRD(ミュージックバード)は、ジャズ系アーティストによるアコースティック演奏をハイレゾで録音するオリジナルコンテンツ「Studio IRIS アコースティックライヴ・シリーズ」を開始する。

Studio IRIS

コンテンツ名にも冠されている「Studio IRIS」は、TOKYO FMのフラグシップスタジオ。併設されているTFMホールのレコーディングも可能となっており、TFMホールのさまざまなコンサートレコーディング、生放送も行っている。2017年10 月にコンソールを一新し、英国Solid State Logic社のSystem T を導入。96kHz/24bit PCM のハイレゾ録音に対応した。

このスタジオを舞台に、ミュージックバード用のオリジナル演奏を収録。なお同局は非圧縮での放送は行っていないため圧縮音源での放送となるが、通常のラジオ放送などよりも高音質な24bitで提供される。

第一弾はジャズピアニスト野瀬栄進を起用し、4月に録音、7月のオンエアを予定。その後は野瀬栄進とウィリアムス浩子(ジャズ・ヴォーカル)、遠藤律子FRV(ファンキー・リツコ・ヴァージョン)らの演奏収録も予定しているという。

なおレコーディングは、日本プロ音楽録音賞優秀賞の受賞歴も持つTOKYO FMのレコーディング・エンジニア 、川島修氏が担当する。

ミュージックバードの聴取には加入申し込みなどが必要。詳細は公式サイトで確認できる。

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