2016年7月の民生用電子機器国内出荷実績

'16年7月の4Kテレビ出荷台数は前年比225.2%。大型モデルが好調

編集部:伊藤 麻衣
2016年08月30日
JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)は、2016年7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。7月の国内出荷金額は1,088億円(前年比100.3%)とひと月ぶりプラスに転じた。


分野別にみると、映像機器は510億円(前年比101.9%)でひと月ぶり、カーAC機器は同じく510億円(前年比106.4%)で4ヶ月連続のプラスとなった。対してオーディオ関連機器は68億円(前年比64.5%)でマイナスとなった。

国内出荷台数については、薄型テレビ全体が374万台(前年比102.6%)で、37〜49型が12.7万台(前年比130.4%)、50型以上が66万台(前年比123.3%)と、大型モデルの出荷が好調となっている。4Kテレビは102万台(前年比225.2%)と大幅に伸び、4ヶ月連続でプラスとなった。

BDレコーダー/プレーヤー全体では217万台(前年比93.1%)で2ヶ月連続のマイナス。内訳はプレーヤー61万台(前年比114.4%)でプラスとなった一方、レコーダーは156万台(前年比86.8%)でマイナスとなった。

また、システムオーディオは93万台(前年比70.1%)で2ヶ月連続のマイナス。ステレオヘッドホンは778万台(前年比87.2%)で4月の統計開始以来初のマイナスとなった。

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