ティアック、イーフロンティア、ファイナルオーディオデザイン

【ヘッドホン祭】beyerdynamicとKOSSの新モデル参考出展/KLIPSCH、新BTヘッドホン/ファイナルオーディオ「heaven II」

ファイル・ウェブ編集部
2012年10月28日
フジヤエービック主催のヘッドホン総合イベント「秋のヘッドホン祭2012」が開幕した。本項ではティアック、イーフロンティア、ファイナルオーディオデザインのブースをレポートする。

■ティアック

ティアックのブースでは、 ヘッドホンアンプ「HA-501」をはじめとする「Reference 501シリーズ」が存在感を放つほか、beyerdynamicのヘッドホンとKOSSのイヤホンで新モデルを参考展示している。

Reference 501シリーズ

beyerdynamicの「DTX501p」は、スイーベル式のイヤーカップを持つ軽量なオーバーヘッドホン。今冬に7,000円程度での発売を予定しているという。周波数特性は20Hz〜20kHzで、インピーダンスは32Ω。ブラックとホワイトの2色を用意している。

DTX501p

KOSSイヤホンの新製品は「iL200w KTC」「iL100k」「RUK30r」の3モデル。発売時期は「これから検討する」(同社スタッフ)とのことだったが、価格は「iL200w KTC」が8,000円程度、「iL100k」が5,000円程度、「RUK30r」が3,000円程度になる見込み。

iL200w KTC

RUK30r

「iL200w KTC」と「iL100k」は、その形状に大きな特徴を持つ。イヤホン本体部が凹んでおり、使用していないときは左右を合体させておくことができる独特なデザインを採用している。

凹み部分を利用して左右を合体させられる構造を採用

「iL200w KTC」は型番の通り同ブランド独自のハンズフリー通話対応のヘッドホン「KTC(KOSS Touch Control)」を搭載したモデル。周波数特性とインピーダンスは「iL200w KTC」「iL100k」とも15Hz〜20kHz、16Ω。

「iL200w KTC」のリモコン

iL100k


ビートルズも使っていたという往年の名機「DT100」の参考展示も
■イーフロンティア

先日発表されたクリプシュの「Image X7i」や「Image A5i」といった新製品をはじめ、「Image X10」など従来モデルもズラリと並ぶイーフロンティアのブース。さらに、未発表のオーバーヘッドホン「Image One II Bluetooth」も参考展示されている。


Image X7i

Image A5i
同製品は、その名のとおり「Image One II」のBluetooth対応モデル。apt-Xにも対応し、ハウジング部には楽曲再生や通話の操作ボタンを搭載している。


Image One II Bluetooth

ハウジングに操作ボタン類を装備
日本国内での発売日や価格については「詳細は未定だが、年内に25,000円から3万円くらいで発売することになるのではないか」(同社スタッフ)とのことだった。


ワイヤードで通常のイヤホンのように使うこともできる
■ファイナルオーディオデザイン

ファイナルオーディオデザインは、「Piano Forte」や「heaven」の各モデルを展示。加えて、「heaven」シリーズの新モデルとして「heaven II」を参考展示している。


heaven VI
これまでのheavenシリーズ同様にBAドライバーを搭載し「“IV”や“VI”とは傾向が違う、明るい感じの音にする予定」(同社スタッフ)とのことで、12月に8,000円程度での発売を予定しているという。

「heaven II」。2色のカラーバリエーションを用意



プラグはL型

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