Eマウント採用/新開発“Exmor”Super35CMOSセンサーを搭載

ソニー、フルHDで最大10倍のスーパースローモーション撮影可能な業務用NXCAMカムコーダー

ファイル・ウェブ編集部
2012年04月02日
ソニーは、新開発“Exmor”Super35CMOSセンサーを搭載し、フルHD画質で最大10倍のスーパースローモーション撮影が可能な、Eマウントシステム採用の業務用NXCAMカムコーダー「NEX-FS700J」を6月27日に発売する。

・NEX-FS700J(ボディ単体)777,000円(税込)
・NEX-FS700JK(レンズ付属)840,000円(税込)

NEX-FS700JK

アフォーダブルタイプの業務用カムコーダーとして業界で初めて、フルHD画質で120fps/240fpsの読み出しを実現し、最大10倍のスーパースローモーション機能を搭載。大掛かりな機材を必要とせずに、コンパクトなボディサイズによって機動力を生かしたスーパースローモーション撮影が可能な点が特徴となる。

自社開発の“Exmor” Super35 CMOSセンサーを総画素数1160万画素に高解像化。フルHDで、120fpsまたは240fpsの映像記録を可能にした。24fps(24P)で再生すれば、最大10倍のスーパースローモーション映像を得られる。より高速な撮影のために画質を落として、480fps記録、960fps記録モードも設定可能。

また、同センサーは総画素数1160万画素(4352×2662)を有し、将来の4Kサイズの動画撮影への対応を可能にした。最低被写体照度0.28luxを実現しており、夕暮れ時などの低照度環境下での撮影でも情感豊かな映像表現が可能だという。

そのほか、新開発のNDフィルターユニットを内蔵。加えて静止画記録モードやピクチャープロファイル機能を搭載するほか、プログレッシブ対応HD-SDI、HDMI出力に対応している。

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