全体の出荷金額は前年同月比124.8%で6ヶ月ぶりにプラス

6月のBDレコーダー/プレーヤー出荷は併せて前年比2倍以上 − JEITAが発表

ファイル・ウェブ編集部
2011年07月21日
JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)は、2011年6月における民生用電子機器の出荷実績を発表した。

全体の出荷金額は前年同月比124.8%の3,464億円で、6ヶ月ぶりにプラス。分野別に見ると、映像機器が2,794億円で2ヶ月連続で伸長した。薄型テレビは前年比174.2%の2,826千台で、3ヶ月連続でプラスを示し、そのうち3D対応機は178千台、インターネット動画対応機は1,742千台となった。サイズ別構成比はでは、29型以下が38.4%、30〜36型が38.9%、37型以上が22.7%。


映像録画/再生機機では、BDレコーダーが774千台、BDプレーヤーが32千台で、併せて805千台と前年比252.1%を記録。そのうち3D対応機は595千台で、割合は前月から5.5ポイント上昇し、全体の73.9%となった。

そのほか、ビデオ一体型カメラが140千台で前年比107.3%と微増し、4ヶ月ぶりにプラスとなったほか、ラジオ受信機が259千台と3月以降プラスが続いており、5月〜6月は2ヶ月連続で前年実績2倍以上の伸長となった。スピーカーシステムも47千台で、2ヶ月連続のプラスとなった。

なお、音声機器全体では106億円(前年同月比85.8%)で6ヶ月連続マイナス、カーAVC機器は563億円(同89.8%)で10ヶ月連続マイナスとなった。

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