ムジカノート、3Dプリンター製筐体で制振性を高めたスーパートゥイーター「S-STW101R」
ヒノ・エンタープライズは、同社取り扱いブランド ムジカノートから、3Dプリンター製キャビネットを採用したスーパートゥイーター「S-STW101R」を10月1日(木)より発売する。価格はオープンだが、市場ではペア税込44,000円前後での実売が予想される。
2024年発売モデル「S-STW101」の後継として、キャビネットをエチレン系ポリマー素材による3Dプリンター製に変更し、小型/高剛性化を実現したとするスーパートゥイーター。
前モデルと同等の価格/基本スペックを受け継ぎつつ、制振性を高めることでさらにクリアな音質を再現可能になったとしている。なお、新モデルの発売にともない、S-STW101は販売終了となる。

ムジカノート、手頃な価格に抑えたスーパートゥイーター「S-STW101」
2024/04/25
前モデルから引き続き、高分子圧電ハイル型ドライバーユニットとショートホーンを組み合わせ、およそ20kHzから150kHzまでの再生周波数帯域をカバー。メインスピーカーに並列接続することで、生音に近い微妙なニュアンスや息づかい、ホールの雰囲気まで細やかに感じられるようになるとする。
ショートホーンは長めの設計とすることで20kHz付近の出力を強め、フルレンジスピーカーとの相性を改善。ハイパスフィルター用コンデンサーは交換可能な設計で、交換用コンデンサーも数種類同梱。メインスピーカーに応じたレベル調整やカットオフ周波数調整を容易に行うことが可能となっている。出荷時に装着されているコンデンサーは0.22μFで、交換用コンデンサーは0.047/0.022/0.01/0.1μFの4種類を1ペアずつ用意する。
インピーダンスは80Ω以上(20 - 100kHz)、能率は90dB/2.83V/m、定格入力電圧は15Vp-p(メインスピーカーが8Ωの場合、3.5Wに相当)。1台あたりの外形寸法は76W×76H×83Dmm、質量は500g。
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