「SYMFONISK」シリーズ最新作

IKEA、SONOSとコラボした「アートフレーム」Wi-Fiスピーカーを発表

2021/06/16 ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
SONOSとイケアが共同開発したWi-Fiスピーカー「SYMFONISK(シンフォ二スク)」シリーズとして、新たにアートフレームデザインの壁掛けWi-Fiスピーカーが発表された。7月15日より北米とヨーロッパで発売を開始。国内販売は2022年を予定、価格も追って公開される。カラーはブラックとホワイトをラインナップする。

SONOSとイケアのコラボレーションで生まれた「壁掛け」スピーカー

2020年に発表されたテーブルランプスピーカーとブックシェルフ型スピーカーに続くモデル。この「アートフレーム」スピーカーは、壁掛けとして、また棚などに立てかけて利用することもできる。これまでのSONOSスピーカー同様にアプリでの操作が可能で、apple musicを含む100以上(日本国内では50以上)のストリーミングサービスと連携することができる。

ホワイトモデルもラインナップ

グローバルでのオンライン発表会において、SONOSのプロダクトマネージャーであるサラ・モリス氏は、「スピーカーの置き場所がなくても家の中でいい音を実現できる」とし、イケアの家具デザインとのコラボレーションによって生まれた新たな価値を強調。

他の壁掛けスピーカーに対して出力するパワーアウトを搭載しており、コンセントとの接続は1箇所だけで、壁掛けスピーカー同士をケーブルで繋ぐことで再生が可能。配線をシンプルにできるメリットがあるとしている。フロント部分は交換でき、アートパネルも選択可能になる。

オンラインイベントではフロントを外したところも公開され、トゥイーターとウーファーの2基を搭載し、トゥイーターにはウェーブガイドが設置され、音響コントロールを行っていることが確認できた。なお、Wi-Fi対応のみで、Bluetoothには対応しない。また2台組み合わせてのステレオ再生などにも対応しないとしている。

トゥイーターとウーファーの2ウェイモデルとなっている

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク