オーディオ 商品レビュー
オーディオ 関連インタビュー
12月14日、15日にサウンドピットにて
オーディオ・ノート、フォノアンプ内蔵型プリアンプ「M7 Heritage」の試聴会を名古屋で開催
編集部:平山洸太
2019年12月06日
オーディオ・ノートは、フォノアンプ内蔵型プリアンプ「M7 Heritage」の試聴会を12月14日・15日に実施する。開催場所は名古屋・サウンドピット。
M7 Heritageは、フォノ回路を搭載する管球式のプリアンプ。1980年代後半に発売した「M7」の躍動的な音のイメージを維持しつつ、現在の技術でさらに磨き上げたモデルとしている。なお、国内での試聴イベントは初。
組み合わせる機材として、パワーアンプ「SOUGA」、アナログプレーヤー「GINGA」、MC昇圧トランス「SFz」、MCカートリッジ「IO」といった同社製品を使用。またスピーカーにはブロッドマン「JB175」を用いる。
参加予約は不要で、14日は13:00 - 20:00、15日は10:00 - 17:00の間であれば自由に試聴ができる。またアナログレコードがメイン音源の試聴会となっており、オーディオノートの徳田氏による解説も行われる予定だ。
【オーディオノート M7 Heritage 新製品試聴会】
開催日時:12月14日(土)13:00 - 20:00/12月15日(日)10:00 - 17:00
場所:サウンドピット 喫茶/ヴィンテージオーディオコーナー( 愛知県名古屋市名東区上社2-13 )
解説員:オーディオノート 徳田氏
M7 Heritageは、フォノ回路を搭載する管球式のプリアンプ。1980年代後半に発売した「M7」の躍動的な音のイメージを維持しつつ、現在の技術でさらに磨き上げたモデルとしている。なお、国内での試聴イベントは初。
組み合わせる機材として、パワーアンプ「SOUGA」、アナログプレーヤー「GINGA」、MC昇圧トランス「SFz」、MCカートリッジ「IO」といった同社製品を使用。またスピーカーにはブロッドマン「JB175」を用いる。
参加予約は不要で、14日は13:00 - 20:00、15日は10:00 - 17:00の間であれば自由に試聴ができる。またアナログレコードがメイン音源の試聴会となっており、オーディオノートの徳田氏による解説も行われる予定だ。
【オーディオノート M7 Heritage 新製品試聴会】
開催日時:12月14日(土)13:00 - 20:00/12月15日(日)10:00 - 17:00
場所:サウンドピット 喫茶/ヴィンテージオーディオコーナー( 愛知県名古屋市名東区上社2-13 )
解説員:オーディオノート 徳田氏
- トピック
- プリアンプ
- イベント
- AUDIO NOTE
関連記事
-
オーディオノート、フォノ内蔵プリアンプ「M7 Heritage」。440万円で12月発売
2019年12月04日 -
Sonosが“いい音”をリビングに取り戻す − 最新モデル「Sonos Amp」体験イベントをレポート
2019年07月22日 -
アバック新宿本店、マランツAVプリ3機種を用意した「AV8805」比較試聴会を7月28日に開催
2018年07月20日 -
<OTOTEN>ラックスマン、“音楽ジャンル限定”試聴会/DIATONEはハイレゾスピーカーをデモ
2018年06月16日 -
AUDIO NOTE、岡崎正通氏のコラム第5回「カッツィーニのアヴェ・マリアを、さまざまに味わう」を掲載
2018年06月04日 -
オーディオ・ノートが継承する技術と設計思想とは ー 同社代表 芦澤雅基氏に聞く
2018年01月30日