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新たに3色展開に
B&O Playのヘッドホン「BeoPlay H2」に新色グリーン
ファイル・ウェブ編集部
2014年12月16日
完実電気は、B&O Play「BeoPlay H2」(関連ニュース)の新色Greenを12月16日より発売する。価格は20,600円(税抜)。
BeoPlay H2はこれまでシルバーとブルーの2色をラインナップしていたが、新たにグリーンが加わる。
BeoPlay H2は「BeoPlay H6」や「BeoPlay H3」と同じく、デンマーク出身のインダストリアルデザイナーであるヤコブ・ワグナーよってデザインされたヘッドホン。質量約150gという軽量性も特徴だ。
内部には40mm口径の独自カスタムドライバーを搭載。独自の「Bang & Olufsen Signature Sound」を採用する。ベースポートも内蔵しており、幅広い音域で構成される豊かなサウンドを実現するとのこと。周波数特性は20Hz〜22kHz、インピーダンスは27Ω。
そのほか、耐久性の高い複合材料と丈夫な布素材を合わせることで、軽量性を確保しつつ耐久性も高めた。さらに、イヤーパッドのクッション部には柔らかい本革ラムスキンを採用することで、装着性の向上も図っている。ケーブル長は1.2m。
BeoPlay H2はこれまでシルバーとブルーの2色をラインナップしていたが、新たにグリーンが加わる。
BeoPlay H2は「BeoPlay H6」や「BeoPlay H3」と同じく、デンマーク出身のインダストリアルデザイナーであるヤコブ・ワグナーよってデザインされたヘッドホン。質量約150gという軽量性も特徴だ。
内部には40mm口径の独自カスタムドライバーを搭載。独自の「Bang & Olufsen Signature Sound」を採用する。ベースポートも内蔵しており、幅広い音域で構成される豊かなサウンドを実現するとのこと。周波数特性は20Hz〜22kHz、インピーダンスは27Ω。
そのほか、耐久性の高い複合材料と丈夫な布素材を合わせることで、軽量性を確保しつつ耐久性も高めた。さらに、イヤーパッドのクッション部には柔らかい本革ラムスキンを採用することで、装着性の向上も図っている。ケーブル長は1.2m。
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