KOJO TECHNOLOGYのクリーン電源がAA134号に登場

8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー134号』では、話題の電源ブランドKOJO TECHNOLOGYのクリーン電源装置により、CDプレーヤーのグレードアップ企画を掲載している。

家庭用100Vの電源を、完璧な電源波形にしてくれるPWMインバーター方式を採用した同社のクリーン電源は、オーディオ＆ビジュアル用途はもちろん、将来的には他の家電製品への効果も実証できるであろう、画期的なシステムである。

『オーディオアクセサリー134号』では、このクリーン電源システムを使って、人気の中級クラスCDプレーヤーのグレードアップレポートを掲載している（389ページ）。実際の記事では「聴感上のS／Nが劇的に向上」「力強くハイスピードな低域はさらにその傾向を増し、より生の質感に近くなった感じがする」等の絶大な効果をレポートしている。ぜひともご参照いただきたい。

なお、同誌ではその他にも、同社から新たに発売されたハムイレーザー「KA01」のモニタープレゼントも募集している。同モデルは電源トランスの唸り発生の要因となるDC成分を排除する「DCサプレッサー」、AC電源の高周波ノイズを除去する「電源フィルター」、落雷時の異常電圧から機器を保護する「サージサプレッサー」の3つの機能を備えた2口仕様の電源ボックス。同時発売のソフトスターターとともに、これらの使用レポートも掲載している（174ページ）。

さらに、隠れた（？）ヒットモデルとなっている同社の電源ケーブル「Euryale（エウリュアレ）」に関しても178ページにて福田雅光氏のレポートを掲載している。

いまもっとも注目されている電源ブランドの製品のレポートが網羅されている『オーディオアクセサリー134号』をお楽しみいただきたい。